宮城県の市別 解体費用の目安(木造戸建ての平均規模が大きい順)

宮城県の14市について、固定資産税の課税対象になっている木造・戸建形式住宅の平均規模(総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」)と、その大きさの家を壊す費用の目安を並べました。 宮城県の市の中央値は114.5㎡で、全国の市の中央値(111.0㎡)より広い水準です。 単価は全国共通の目安で、市の相場ではありません。市ごとに変わるのは平均規模だけです。

宮城県の市の中央値

114.5㎡

14市の平均規模

平均が最も広い市

140.5㎡

栗原市(目安 168〜185万円)

平均が最も狭い市

102.9㎡

白石市(目安 127〜139万円)

宮城県の市別 木造戸建ての平均規模と解体費用の目安

市名をクリックすると、20・30・40・50坪の費用表と、補助金・業者選びの案内が見られます。目安の幅は、地方の係数から都市部の係数までで、付帯工事を含みます。

県内順位 市 平均規模 坪 解体費用の目安 1980年以前の木造
1 栗原市 140.5㎡ 42.5 168〜185万円 38.6%
2 名取市 123.6㎡ 37.4 150〜165万円 10.9%
3 富谷市 122.2㎡ 37 148〜163万円 10.7%
4 多賀城市 121.0㎡ 36.6 147〜161万円 16.0%
5 塩竈市 119.3㎡ 36.1 145〜159万円 26.0%
6 仙台市 118.1㎡ 35.7 144〜158万円 16.4%
7 東松島市 114.9㎡ 34.8 140〜154万円 14.9%
8 気仙沼市 114.1㎡ 34.5 139〜153万円 30.3%
9 岩沼市 113.4㎡ 34.3 138〜152万円 15.0%
10 石巻市 112.4㎡ 34 137〜151万円 24.9%
11 登米市 112.4㎡ 34 137〜151万円 34.5%
12 角田市 108.6㎡ 32.9 133〜147万円 26.7%
13 大崎市 107.8㎡ 32.6 132〜145万円 24.5%
14 白石市 102.9㎡ 31.1 127〜139万円 27.4%

「1980年以前の木造」は、総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)の木造住宅のうち、1980年以前に建った割合です(標本調査で、住宅数は10戸単位の概数)。 自分の家の坪数が分かるときは、坪数別の解体費用の目安が使えます。

よくある質問

宮城県の市で、解体費用に差はありますか。

このページの費用は、全国共通の目安の単価を、市ごとの木造戸建ての平均規模に当てはめた幅です。市ごとに変わるのは平均規模だけで、市の相場ではありません。実際の費用は、立地や構造、家財の量などで変わるため、見積もりで確かめてください。

宮城県で解体の補助金は使えますか。

補助の有無・金額・受付時期は、市町村ごとに違います。お住まいの市の空き家対策や建築・住宅の担当課に確認してください。補助の考え方は、都道府県別の一覧と解説の記事にまとめています。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(家屋 第24表 木造家屋に関する調)(法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021696

平均規模は床面積の合計を棟数で割った当サイトの算出値、解体費用は目安の単価から機械的に計算した試算です(全国792市)。

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