熊本県の市別 解体費用の目安(木造戸建ての平均規模が大きい順)

熊本県の14市について、固定資産税の課税対象になっている木造・戸建形式住宅の平均規模(総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」)と、その大きさの家を壊す費用の目安を並べました。 熊本県の市の中央値は116.3㎡で、全国の市の中央値(111.0㎡)より広い水準です。 単価は全国共通の目安で、市の相場ではありません。市ごとに変わるのは平均規模だけです。

熊本県の市の中央値

116.3㎡

14市の平均規模

平均が最も広い市

136.7㎡

阿蘇市(目安 164〜181万円)

平均が最も狭い市

106.2㎡

上天草市(目安 131〜143万円)

熊本県の市別 木造戸建ての平均規模と解体費用の目安

市名をクリックすると、20・30・40・50坪の費用表と、補助金・業者選びの案内が見られます。目安の幅は、地方の係数から都市部の係数までで、付帯工事を含みます。

県内順位 市 平均規模 坪 解体費用の目安 1980年以前の木造
1 阿蘇市 136.7㎡ 41.4 164〜181万円 37.0%
2 菊池市 127.6㎡ 38.6 154〜169万円 26.0%
3 山鹿市 126.2㎡ 38.2 153〜168万円 39.6%
4 玉名市 124.4㎡ 37.6 150〜165万円 37.9%
5 宇城市 122.6㎡ 37.1 149〜163万円 29.4%
6 宇土市 117.6㎡ 35.6 143〜157万円 20.1%
7 合志市 117.3㎡ 35.5 143〜157万円 15.0%
8 熊本市 115.2㎡ 34.8 140〜154万円 20.7%
9 荒尾市 114.7㎡ 34.7 140〜154万円 35.4%
10 人吉市 114.4㎡ 34.6 140〜153万円 32.1%
11 水俣市 109.0㎡ 33 134〜147万円 44.8%
12 天草市 108.5㎡ 32.8 133〜146万円 41.4%
13 八代市 108.3㎡ 32.8 133〜146万円 37.1%
14 上天草市 106.2㎡ 32.1 131〜143万円 43.0%

「1980年以前の木造」は、総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)の木造住宅のうち、1980年以前に建った割合です(標本調査で、住宅数は10戸単位の概数)。 自分の家の坪数が分かるときは、坪数別の解体費用の目安が使えます。 熊本県の補助金は熊本県の解体補助金にまとめています。

よくある質問

熊本県の市で、解体費用に差はありますか。

このページの費用は、全国共通の目安の単価を、市ごとの木造戸建ての平均規模に当てはめた幅です。市ごとに変わるのは平均規模だけで、市の相場ではありません。実際の費用は、立地や構造、家財の量などで変わるため、見積もりで確かめてください。

熊本県で解体の補助金は使えますか。

熊本県内の市町村の解体補助は、熊本県の解体補助金のページに一覧でまとめています。制度の有無・金額・受付時期は市町村ごとに違うため、申請の前に担当課へ確認してください。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(家屋 第24表 木造家屋に関する調)(法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(住宅の構造(4区分)、建築の時期(7区分)別住宅数)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021696

平均規模は床面積の合計を棟数で割った当サイトの算出値、解体費用は目安の単価から機械的に計算した試算です(全国792市)。

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