山形県の過疎地域の市町村一覧|全部・一部・みなし過疎と卒業団体

山形県で過疎地域に当たる市町村は22です(全部過疎20・一部過疎1・みなし過疎1)。総務省の令和4年4月1日現在の一覧による区分で、山形県の卒業団体(旧法では過疎地域だったが現在は当たらない)は0です。全部過疎の市町村は、人口の多い順に上山市・村山市・庄内町・尾花沢市・川西町・白鷹町・遊佐町・最上町・大江町・真室川町・小国町・飯豊町・大石田町・朝日町・金山町ほか5市町村です。 一部過疎は、合併前の旧市町村の区域だけが過疎地域に当たるものです。過疎地域の指定がない市区町村も、表に「過疎地域の指定はありません」として載せています。

山形県の市区町村ごとの過疎区分・人口・高齢化率

区分は総務省「過疎地域市町村等一覧」の令和4年4月1日現在です。市町村名をクリックすると、その市町村の区分と、実家や土地のこれからのページに進みます。人口は住民基本台帳(2024年)、高齢化率は2020年の国勢調査で、いずれも市町村全体の値です。

市区町村 区分 対象の区域(旧市町村) 人口 高齢化率
山形市過疎地域の指定はありません
米沢市過疎地域の指定はありません
鶴岡市 みなし過疎 114,745人 35.1%
酒田市 一部過疎 旧八幡町・旧松山町・旧平田町 92,129人 36.0%
新庄市過疎地域の指定はありません
寒河江市過疎地域の指定はありません
上山市 全部過疎 26,978人 39.1%
村山市 全部過疎 20,825人 39.5%
長井市過疎地域の指定はありません
天童市過疎地域の指定はありません
東根市過疎地域の指定はありません
尾花沢市 全部過疎 13,118人 41.6%
南陽市過疎地域の指定はありません
山辺町過疎地域の指定はありません
中山町過疎地域の指定はありません
河北町過疎地域の指定はありません
西川町 全部過疎 4,378人 45.6%
朝日町 全部過疎 5,617人 44.4%
大江町 全部過疎 6,874人 39.7%
大石田町 全部過疎 5,754人 40.0%
金山町 全部過疎 4,565人 37.0%
最上町 全部過疎 7,153人 40.3%
舟形町 全部過疎 4,525人 42.0%
真室川町 全部過疎 6,287人 41.7%
大蔵村 全部過疎 2,694人 39.2%
鮭川村 全部過疎 3,564人 40.5%
戸沢村 全部過疎 3,749人 40.6%
高畠町過疎地域の指定はありません
川西町 全部過疎 13,016人 39.0%
小国町 全部過疎 6,244人 40.6%
白鷹町 全部過疎 12,024人 38.7%
飯豊町 全部過疎 6,076人 38.6%
三川町過疎地域の指定はありません
庄内町 全部過疎 18,738人 37.6%
遊佐町 全部過疎 11,818人 42.3%

よくある質問

過疎地域とは何ですか。

過疎法(過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法)の2条1項は、人口減少率や高齢者・若年者の比率などの人口要件と、財政力指数の要件を組み合わせて、過疎地域に当たる市町村の区域を定めています。主務大臣がその市町村を公示します(同条2項)。

全部過疎・一部過疎・みなし過疎は、何が違いますか。

全部過疎は市町村の区域の全体が過疎地域に当たるもの、一部過疎は平成の合併で生まれた市町村のうち合併前の旧市町村の区域だけが当たるものです。みなし過疎は、総務省の概要資料によると、旧法の過疎地域を対象にした継続措置です。

自分の市が過疎地域かどうかは、どこで分かりますか。

総務省の「過疎地域市町村等一覧」で確かめられます。このサイトの都道府県ページから、市区町村ごとの区分を見られます。一部過疎の市町村は、自分の家が対象の旧市町村の区域にあるかを、市町村の窓口で確かめてください。

過疎地域の指定は、いつ見直されますか。

総務省の概要資料は、令和7年国勢調査の結果に応じて追加公示を行うとしています。具体的な時期はこの一覧からは分かりません。過疎法そのものは、令和13年3月31日限りで効力を失います(附則3条)。

出典

総務省「過疎地域市町村等一覧(令和4年4月1日現在)」

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/2001/kaso/kasomain0.htm

https://www.soumu.go.jp/main_content/000807167.xlsx

e-Gov法令検索 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法

https://laws.e-gov.go.jp/law/503AC1000000019