宮崎県の市町村別 固定資産税はいくら?戸建てのモデル年額(高い順)

宮崎県の9市・17町村で、土地150㎡・木造の建物100㎡の戸建てを持つ場合の固定資産税(市町村が都市計画税を課税していれば、その分を含む)を、 総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の平均評価額から試算しました。 宮崎県の市の中央値は年33,777円で、全国の市の中央値(43,455円)より9,678円低い水準です。 町村の中央値は年31,158円で、全国の町村の中央値(27,610円)より3,548円高い水準です。市と町村は、順位も中央値も別々に出しています。

宮崎県の市の中央値

33,777円

9市のモデル年額

県内で最も高い市

54,976円

宮崎市

県内で最も低い市

24,426円

えびの市

宮崎県の町村の中央値

31,158円

17町村のモデル年額

県内で最も高い町村

40,954円

三股町

県内で最も低い町村

14,351円

椎葉村

宮崎県の市別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

市名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。

県内順位 市 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 宮崎市 24,818 27,380 あり 54,976円 62,061円
2 都城市 7,617 23,852 あり 44,358円 58,799円
3 日向市 13,473 25,764 なし 40,786円 83,584円
4 延岡市 16,325 22,621 なし 37,383円 75,748円
5 小林市 5,035 19,694 あり 33,777円 58,005円
6 日南市 7,042 19,207 なし 29,355円 57,745円
7 西都市 5,866 18,859 なし 28,456円 65,997円
8 串間市 4,092 18,337 なし 27,104円 71,504円
9 えびの市 3,688 16,525 なし 24,426円 66,810円

「住宅用地」「戸建て」は市内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」は固定資産税の収入額(令和6年度決算・償却資産を含む)を人口(2024年)で割った値で、住民1人が払う税額ではありません(全国の市の中央値は66,607円)。人口データの無い市は「—」です。

宮崎県の町村別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

町村名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。町村の順位は、町村どうしで付けています。

県内順位 町村 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 三股町 7,913 27,274 なし 40,954円 40,389円
2 高鍋町 8,085 24,844 なし 37,612円 63,696円
3 綾町 4,454 23,689 なし 34,724円 47,506円
4 木城町 3,034 23,810 なし 34,396円 426,671円
5 門川町 9,984 21,612 なし 33,751円 52,491円
6 国富町 5,688 22,106 なし 32,939円 59,927円
7 新富町 4,929 22,145 なし 32,728円 44,230円
8 川南町 3,248 22,293 なし 32,347円 67,556円
9 都農町 4,291 21,183 なし 31,158円 54,240円
10 高原町 2,676 18,480 なし 26,809円 52,988円
11 西米良村 2,792 15,528 なし 22,716円 73,306円
12 高千穂町 3,574 14,378 なし 21,380円 46,781円
13 美郷町 1,686 13,699 なし 19,769円 148,651円
14 五ヶ瀬町 1,690 13,565 なし 19,583円 55,580円
15 諸塚村 1,348 13,002 なし 18,675円 290,905円
16 日之影町 1,380 12,304 なし 17,709円 79,984円
17 椎葉村 1,266 9,934 なし 14,351円 99,175円

「住宅用地」「戸建て」は町村内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」の見方は市と同じです(全国の町村の中央値は63,771円)。人口データの無い町村は「—」です。

宮崎県の固定資産税の平均(都道府県ページ)は、県全体の単価で計算する別の定義です。 自分の家の評価額が分かるときは固定資産税の早見表、評価額の見方は固定資産税の解説へ。

よくある質問

このページの金額は、どう計算していますか。

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の住宅用地・木造戸建形式住宅の平均評価額を使い、土地150㎡・建物100㎡の戸建てを持つ場合の年額を、標準税率(固定資産税1.4%)と住宅用地の特例で計算した当サイトの試算です。都市計画税は、令和6年度の決算に計上がある市町村にだけ、総務省の調査にある市町村ごとの税率で加えています。

東京23区が載っていないのはなぜですか。

全国の市と町村を対象にしています。東京23区は、固定資産税を東京都が課す仕組みで、市町村とは別の集計になるため、このページには載せていません。

実際の税額と一致しますか。

一致しません。税率は標準税率(固定資産税1.4%)で計算しています。条例でこれを上回る税率を定めている市町村があります。負担調整措置(税額の急な上昇をならす仕組み)や3年ごとの評価替えで、実際の税額は変わります。新築住宅の減額や、土地の形・道路との関係による評価の違いも反映していません。

誰も住まない家でも、固定資産税はかかり続けますか。

かかります。住宅が建っている土地は住宅用地の特例で軽くなっていますが、市町村から「特定空家等」または「管理不全空家等」として勧告を受けると、特例の対象から外れて土地の税額が大きく増えます。市町村ごとの目安は、各市町村のページで試算しています。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(土地 第2表 総括表、家屋 第24表 木造家屋に関する調。いずれも法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省「令和6年度 市町村別決算状況調」都市別・町村別 歳入内訳(固定資産税・都市計画税の収入額)

https://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/r06_shichouson.html