福井県の市町村別 固定資産税はいくら?戸建てのモデル年額(高い順)

福井県の9市・8町村で、土地150㎡・木造の建物100㎡の戸建てを持つ場合の固定資産税(市町村が都市計画税を課税していれば、その分を含む)を、 総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の平均評価額から試算しました。 福井県の市の中央値は年38,205円で、全国の市の中央値(43,455円)より5,250円低い水準です。 町村の中央値は年25,080円で、全国の町村の中央値(27,610円)より2,530円低い水準です。市と町村は、順位も中央値も別々に出しています。

福井県の市の中央値

38,205円

9市のモデル年額

県内で最も高い市

53,550円

福井市

県内で最も低い市

26,045円

大野市

福井県の町村の中央値

25,080円

8町村のモデル年額

県内で最も高い町村

30,655円

永平寺町

県内で最も低い町村

14,049円

池田町

福井県の市別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

市名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。

県内順位 市 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 福井市 25,150 24,102 あり 53,550円 76,127円
2 敦賀市 21,098 20,158 あり 41,747円 119,567円
3 越前市 13,318 21,943 あり 41,102円 76,366円
4 鯖江市 14,909 21,101 あり 40,470円 59,262円
5 小浜市 11,343 19,889 あり 38,205円 56,884円
6 坂井市 11,301 22,784 なし 35,853円 70,380円
7 勝山市 5,751 15,961 あり 30,009円 55,690円
8 あわら市 7,775 18,235 なし 28,250円 88,498円
9 大野市 6,512 14,447 あり 26,045円 61,437円

「住宅用地」「戸建て」は市内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」は固定資産税の収入額(令和6年度決算・償却資産を含む)を人口(2024年)で割った値で、住民1人が払う税額ではありません(全国の市の中央値は66,607円)。人口データの無い市は「—」です。

福井県の町村別 固定資産税(戸建てのモデル年額・高い順)

町村名をクリックすると、土地と建物の内訳と、誰も住まない家のまま特例が外れた場合の目安が見られます。町村の順位は、町村どうしで付けています。

県内順位 町村 住宅用地(円/㎡) 戸建て(円/㎡) 都市計画税 モデル年額 1人あたり税収
1 永平寺町 11,229 19,089 なし 30,655円 51,048円
2 越前町 6,622 17,191 なし 26,385円 49,362円
3 若狭町 5,987 17,090 なし 26,021円 72,422円
4 美浜町 7,547 16,141 なし 25,238円 489,673円
5 おおい町 5,219 16,496 なし 24,921円 623,435円
6 高浜町 12,769 13,841 なし 23,846円 646,826円
7 南越前町 6,184 15,402 なし 23,727円 67,421円
8 池田町 2,869 9,318 なし 14,049円 49,002円

「住宅用地」「戸建て」は町村内の平均評価額(1㎡あたり)です。「1人あたり税収」の見方は市と同じです(全国の町村の中央値は63,771円)。人口データの無い町村は「—」です。

福井県の固定資産税の平均(都道府県ページ)は、県全体の単価で計算する別の定義です。 自分の家の評価額が分かるときは固定資産税の早見表、評価額の見方は固定資産税の解説へ。

よくある質問

このページの金額は、どう計算していますか。

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」の市町村別の住宅用地・木造戸建形式住宅の平均評価額を使い、土地150㎡・建物100㎡の戸建てを持つ場合の年額を、標準税率(固定資産税1.4%)と住宅用地の特例で計算した当サイトの試算です。都市計画税は、令和6年度の決算に計上がある市町村にだけ、総務省の調査にある市町村ごとの税率で加えています。

東京23区が載っていないのはなぜですか。

全国の市と町村を対象にしています。東京23区は、固定資産税を東京都が課す仕組みで、市町村とは別の集計になるため、このページには載せていません。

実際の税額と一致しますか。

一致しません。税率は標準税率(固定資産税1.4%)で計算しています。条例でこれを上回る税率を定めている市町村があります。負担調整措置(税額の急な上昇をならす仕組み)や3年ごとの評価替えで、実際の税額は変わります。新築住宅の減額や、土地の形・道路との関係による評価の違いも反映していません。

誰も住まない家でも、固定資産税はかかり続けますか。

かかります。住宅が建っている土地は住宅用地の特例で軽くなっていますが、市町村から「特定空家等」または「管理不全空家等」として勧告を受けると、特例の対象から外れて土地の税額が大きく増えます。市町村ごとの目安は、各市町村のページで試算しています。

出典

総務省「令和7年度 固定資産の価格等の概要調書」市町村別内訳(土地 第2表 総括表、家屋 第24表 木造家屋に関する調。いずれも法定免税点以上のもの)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran08_r07_00.html

総務省「令和6年度 市町村別決算状況調」都市別・町村別 歳入内訳(固定資産税・都市計画税の収入額)

https://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/r06_shichouson.html