東京都は空き家の解体費用そのものに、都から直接補助が出ます(上限10万円)。区市町村ごとにも別の補助制度があり、例えば八王子市は相続した空き家の解体で最大100万円です。
| 市区町村 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 東京都(全域)空き家家財整理・解体促進事業 | 1/2 | 10万円 |
| 八王子市未耐震空き家除却支援補助金 | 2/3 | 100万円(相続後の年数により50万円・25万円に逓減) |
出典:東京都住宅政策本部「東京都空き家家財整理・解体促進事業」(記事ID:109-001-20241204-010606)
区市町村ごとの一覧は公式ページが一覧表を都度読み込む形式で取得できなかったため、都の直接補助と代表1市を掲載しています。お住まいの区市町村に別の補助制度がある場合もあります。
補助金は工事の契約・着工前に申請するのが条件です。まずは解体費用の見積もりを複数の業者から取り、自己負担額を把握しておきましょう。
国土交通省の「空き家再生等推進事業」は、空き家等の集積が居住環境を阻害している区域などで、市町村が行う空き家住宅・空き建築物の除却や活用に国が費用の一部を補助する制度です。個人が国へ直接申請するものではなく、上の表にある各市区町村の補助制度を通じて実施されます。
東京都で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
東京都は空き家の解体費用そのものに、都から直接補助が出ます(上限10万円)。区市町村ごとにも別の補助制度があり、例えば八王子市は相続した空き家の解体で最大100万円です。
補助金はいつ申請すればよいですか?
多くの市区町村で「解体工事の契約・着工前」の申請が条件です。工事を始めた後や契約後に申請しても対象外になるため、業者に見積もりを取った段階で、まず自治体の窓口に相談してください。
国の補助金を個人が直接申請できますか?
国土交通省の「空き家再生等推進事業」は市町村が実施主体の制度で、個人が国へ直接申請するものではありません。お住まいの市区町村に制度があれば、その窓口を通じて申請します。