八王子市の空き家 解体 補助金はいくらか

八王子市の未耐震空き家除却支援補助金は、相続により取得した旧耐震(昭和56年5月31日以前)の空き家の除却費用の3分の2以内を補助します。上限は、除却完了の時期に応じて100万円、50万円、25万円です。令和8年度の受付は、すべての区分で終了しています(市の令和8年9月16日更新ページ)。

八王子市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

八王子市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

未耐震空き家除却支援補助金

補助率
除却工事にかかる経費の3分の2以内
上限額
1戸あたり、除却完了が相続発生日から3年を経過する日の属する年度までは100万円、5年は50万円、10年は25万円(延べ面積等で変動)
対象
相続により取得した、昭和56年5月31日以前に建築の空き家(耐震診断または容易な耐震診断調査票で耐震性不足と判定、個人所有、相続登記が完了、勧告を受けていない)。申請者は相続により取得した所有者で、市税等の滞納がないこと。空き家のすべてを解体する工事
申請の時期
令和8年度は全区分で受付終了。補助金の交付決定前に契約していない工事に限る。除却完了は相続発生日から10年を経過する日の属する年度の2月末日まで

東京都は、空き家の解体費に対して都から直接補助する制度(空き家家財整理・解体促進事業)も別にあります。都の制度は、東京都の解体補助金のページにまとめています。

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 事前相談票(第1号様式)を出して、住宅支援課に事前相談をする
  2. 申請書(第2号様式)を出して、補助金の交付決定を受ける
  3. 交付決定を受けてから契約し、空き家のすべてを解体する
  4. 完了報告書(第7号様式)と請求書(第9号様式)を出す

令和8年度は受付が終了しています。令和9年度の受付時期は、住宅支援課に確認してください。

八王子市の補助は、補助金の交付決定の前に契約していないものに限られ、除却完了の時期で上限が下がります。令和8年度の受付は終わっていますが、相続した空き家の解体費用の見積もりを取っておくと、補助を使えた場合と使えなかった場合の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
未耐震空き家除却支援補助金 まちなみ整備部 住宅支援課 042-620-7260 八王子市の公式ページ 令和8年9月16日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

八王子市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

未耐震空き家除却支援補助金があり、相続により取得した旧耐震の空き家の除却費用の3分の2以内が補助されます。上限は除却完了の時期で、100万円・50万円・25万円です。令和8年度の受付は終了しています。

相続していない空き家は対象ですか?

対象になりません。補助の対象となる方の要件は、相続により取得した空き家の所有者であることです。

令和9年度も同じ内容で受け付けますか?

分かりません。市のページは令和8年度の案内で、次年度の内容は載っていません。住宅支援課(042-620-7260)に確認してください。

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