青森市の空き家 解体 補助金はいくらか

青森市には、利活用が困難で保安上危険な空き家を所有者等が除却する費用の2分の1(上限30万円)を補助する「放置危険空き家対策事業」があります。令和8年度の申請期間は7月1日〜11月30日、募集は5件程度で先着順です。申請の前に、市職員が現地を調べる「事前協議」が必要です(市の2026年7月24日更新ページ)。

青森市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

青森市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

放置危険空き家対策事業(補助金)

補助率
補助対象物件の除却工事費の2分の1
上限額
30万円
対象
特定空家等(市長が認定したもの)、または不良住宅(評点100点以上)で、主たる構造が木造または鉄骨造の一戸建て住宅・併用住宅(延べ面積の2分の1以上が居住用だったもの)。空家法の命令を受けていないこと。申請者は登記上の所有者かその相続人(法人は対象外)で、市税の滞納がなく、権利者全員の同意があること。施工者は市内に本店を持つ法人か主たる事業所を市内に持つ個人で、建設業法の許可または建設リサイクル法の登録を受けていること
申請の時期
令和8年度の申請は7月1日〜11月30日。募集は5件程度(先着順)。申請前に事前協議が必要。完了予定が令和9年2月27日以後の工事は対象外

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 事前協議申出書を提出する(令和8年度は7月1日から受付。郵送・メールでの申込みも可)
  2. 市職員が敷地に立ち入って現地調査し、後日、結果が通知される
  3. 補助対象と通知されたら、補助金の交付申請を出す
  4. 交付決定を受けてから工事に着手し、完了予定が令和9年2月27日より前の工事で進める

手続きの流れの詳細は、市のページにある「手続の流れ」(PDF)と交付要綱で確認できます。

青森市の補助は、募集が5件程度の先着順で、交付決定の前に着手した工事は対象外です。補助の対象になるかどうかにかかわらず、除却費用の見積もりを先に取っておくと、上限30万円との差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
放置危険空き家対策事業(補助金) 都市整備部 住宅政策課 017-734-5576 青森市の公式ページ 2026年7月24日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

青森市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

放置危険空き家対策事業があり、除却工事費の2分の1(上限30万円)が補助されます。特定空家等または評点100点以上の不良住宅が対象です。

申請はいつまでですか?

令和8年度の申請期間は7月1日から11月30日までです。募集は5件程度の先着順なので、早めに住宅政策課(017-734-5576)へ相談してください。

令和7年度に対象外になった空き家は申請できませんか?

市のページに、令和7年度の事前協議により交付対象外となった物件についても、事前協議の申出が可能と書かれています。

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