松阪市の空き家 解体 補助金はいくらか

松阪市には、周辺の住環境に悪影響を及ぼすおそれのある不良空家等の除却費用の23%以内(上限25万円)を補助する「不良空家等除却促進補助金」があります。令和8年度は4月20日から申請の受付を始めていて、予算の上限に達し次第終了します。令和8年度の補助件数の予定は24件で、先着順です(市の2026年4月1日更新ページ)。

松阪市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

松阪市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

不良空家等除却促進補助金

補助率
不良空家等の除却工事に要する経費(消費税額を除く)の23%以内(1,000円未満切り捨て)
上限額
25万円
対象
市内の不良空家等(判定基準表による評点が50点以上)。申請者は空家等の所有者またはその相続人(その同意を得た3親等以内の親族も可)で、市税等の滞納がなく、所有者・相続人が複数の場合は全員の同意があること。建設業の許可または解体工事業の登録を受けた事業者が施工する。家財道具の処分や舗装等の敷地整備費は対象外
申請の時期
令和8年度は4月20日から申請受付を開始(予算の上限に達し次第終了、予定24件の先着順)。交付決定前の契約・着手は対象外

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 空家等の事前判定申請をする(様式第1号の不良空家等判定申請書)
  2. 市職員が現場を確認し、判定結果を通知する(評点50点以上で不良空家等に該当)
  3. 不良空家等として通知を受けたら、補助金の交付申請をして、交付決定の通知を受ける
  4. 除却工事の契約・実施のあと、完了から30日以内または年度の3月20日のいずれか早い日までに実績を報告し、補助金を請求する

松阪市の補助は、除却工事費の23%以内で、上限は25万円です。交付決定の前の契約・着手は対象外なので、補助の対象になるかどうかにかかわらず、先に見積もりを取っておくと、補助額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
不良空家等除却促進補助金 建設部 建築開発課 空家対策係 0598-53-4174 松阪市の公式ページ 2026年4月1日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

松阪市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

不良空家等除却促進補助金があり、除却工事に要する経費の23%以内(上限25万円)が補助されます。評点50点以上の不良空家等が対象です。

令和8年度は何件まで受け付けますか?

補助件数の予定は24件で、先着順です。予算の上限に達し次第終了します。

固定資産税は変わりますか?

市のページに、建築物を除却した場合は固定資産税等の住宅用地特例が適用されなくなるため、次年度から固定資産税が上がる可能性があると書かれています。

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