浜松市の空き家 解体 補助金はいくらか

浜松市には、老朽化して危険な空き家の解体費用の3分の1(最大50万円)を補助する「空家等除却促進事業費補助金」があります。ただし要件が細かく、売却(取引)が不可能と判断される空き家であることや、昭和56年5月31日以前の建築であることなどをすべて満たす必要があります。事前相談の受付は4月20日〜12月25日(必着)で、申請は先着20名で締め切られます(市の2026年4月1日更新ページ)。

浜松市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

浜松市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

空家等除却促進事業費補助金(空き家解体補助金)

補助率
解体費用の3分の1
上限額
50万円
対象
全日本不動産協会静岡県本部により取引(売却)不可能と判断された、昭和56年5月31日以前に建築または建築確認済みの一戸建て住宅。令和4年12月31日以前に相続または遺贈が発生し、相続人等が登記されていること。過去1年間空き家で、自然人が所有し、共有者全員の同意があり、市税の完納など。解体で更地にし、その土地に申請者の親族が建築物を建てないこと。所有権以外の権利設定がないこと
申請の時期
事前相談は令和8年4月20日〜12月25日(必着、先着順で仮受付)。申請は先着順(定員20名)で、締め切られる場合がある

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 事前相談表などの必要書類を、市民生活課へ送る(令和8年12月25日必着。先着順で仮受付)
  2. 市が全日本不動産協会静岡県本部に取引(売却)の可否の判定を依頼する
  3. 申請の対象者には、申請のご案内が郵送される(定員20名に達すると締め切り)
  4. 解体工事のあと、領収書などを添えて実績報告・補助金請求をする

事前相談の結果、補助要件に該当しない場合や定員に達した場合でも、手続きに要した費用は自己負担です。

浜松市の補助は、要件がすべて当てはまった場合に、解体費の3分の1(最大50万円)が出ます。要件に当てはまらない場合を考えて、先に解体費用の見積もりを取っておくと、補助を使えた場合と使えなかった場合の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
空家等除却促進事業費補助金(空き家解体補助金) 市民部 市民生活課 053-457-2231 浜松市の公式ページ 2026年4月1日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

浜松市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

空家等除却促進事業費補助金があり、解体費用の3分の1(最大50万円)が補助されます。ただし、売却が難しいと判断された昭和56年5月31日以前の相続空き家など、細かい要件をすべて満たす必要があります。

事前相談はいつまでですか?

令和8年4月20日から12月25日(必着)までです。先着順で仮受付され、申請は定員20名で締め切られます。

補助の対象かどうかを調べる費用は出ますか?

市のページに、事前相談の結果、補助要件に該当しない場合や定員に達して締め切られた場合でも、手続きに要した費用は自己負担と書かれています。

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