高知市の空き家 解体 補助金はいくらか

高知市には、老朽化した危険な空き家などの除却費用を助成する「老朽住宅等除却事業」があります。助成額は、除却工事費の80%と「22,000円×延床面積×80%」のいずれか少ない額で、上限は164.5万円です。令和8年度は4月16日から申請を受け付けています。事前確認の申請は年中受け付けていて、結果が出るまでに1か月ほどかかります。

高知市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

高知市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

老朽住宅等除却事業

補助率
除却工事費×0.8、または22,000円×対象住宅の延床面積(平方メートル)×0.8のいずれか少ない額(1,000円未満切り捨て)
上限額
164.5万円(1,645,000円)
対象
高知市内で、避難路の沿道または住宅等が立ち並ぶ地域に位置し、「住宅等の老朽度の測定基準」の評点が100点以上で、現に使われていない住宅等(空き家)かつ昭和56年5月31日以前に着工されたもの。申請者は所有者または相続人で、高知県税と高知市税を滞納していないこと。請負業者は建設業法の許可または解体工事業の登録を受けた者
申請の時期
令和8年度は4月16日から申請受付。事前確認の申請は年中受付(結果まで約1か月)。交付決定前の契約は対象外。実績報告の期限は令和9年1月29日

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 住宅等の老朽度の判定等確認申請を出す(位置図と外観写真を添付。郵送も可)。評点100点以上の確認を受ける
  2. 交付申請を出す(県税・市税の滞納がない証明書、工事見積書、床面積求積図、確認結果通知書の写しなどを添付)
  3. 交付決定を受けてから、おおむね1か月以内に建設業者または解体工事業者と契約し、工事をする
  4. 実績報告書を令和9年1月29日までに出す

高知市の助成は、除却工事費の80%で、交付申請に工事見積書が必要です。交付決定の前の契約は対象外なので、補助の対象になるかどうかにかかわらず、先に見積もりを取っておくと、助成額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
老朽住宅等除却事業 都市建設部 建築指導課 088-823-9470 高知市の公式ページ ページ表示の更新日は2023年8月30日(令和8年度の受付を案内)

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

高知市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

老朽住宅等除却事業があり、除却工事費の80%と「22,000円×延床面積×80%」のいずれか少ない額(上限164.5万円)が助成されます。

令和8年度の申請はいつからですか?

4月16日から申請を受け付けています。老朽度を確認する事前確認の申請は、年中受け付けています。

代理受領制度とは何ですか?

申請者が受け取る予定の助成金を、市が業者へ直接払う仕組みです。申請者は実際の費用と助成額の差額だけを業者に払います。業者と十分に話し合ってから利用するよう、市が案内しています。

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