旭川市の空き家 解体 補助金はいくらか

旭川市には、住宅性能が著しく低下している空き家住宅の除却費用の3分の1以内(上限30万円)を補助する「不良空き家住宅等除却費補助金」があります。令和8年度の募集予算枠は120万円で、受付期間は4月20日〜5月29日でした。枠に満たなかった場合は、最長で11月27日まで先着順で受け付けると市は書いています(市の2026年4月15日更新ページ)。

旭川市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

旭川市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

不良空き家住宅等除却費補助金

補助率
住宅部分の除却工事費の3分の1以内(消費税相当額を除く)。ほかに、国の標準除却費(木造1平方メートルあたり14,400円、木造以外20,400円)の基準による上限あり。補助金額は、これらのいずれか低い額
上限額
30万円
対象
市街化区域にあり倒壊すると近隣家屋・道路に被害のおそれがある住宅、または防火・準防火地域の住宅。専用住宅か延べ面積の2分の1以上が居住用の兼用住宅。所有者・相続人等で市税の滞納がなく、本人または同じ世帯の人が同じ年度に補助を受けていないこと。全部を除却して更地にする工事を、市内に営業所のある登録・許可業者が行う
申請の時期
令和8年度は4月20日〜5月29日。予算枠(120万円)に満たない場合は最長11月27日まで随時受付(先着順)。交付決定前の契約・着手は対象外

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 建築物調査申込書を建築指導課へ出し、事前調査を受ける
  2. 補助金交付申請書を窓口へ持参するか郵送で出す
  3. 予算枠を超えた場合は抽選、枠に満たない場合は先着順で、交付の対象者が決まる
  4. 交付決定後に除却工事の契約・着手をして、完了後に完了実績報告書を出す

令和8年度の受付が延長されているかは、市のページに書かれていません。建築指導課に確認してください。

旭川市の補助は、住宅部分の除却工事費の3分の1以内で、上限は30万円です。交付決定の前に契約すると対象外なので、補助の上限額と実際の費用の差を見るために、先に解体費用の見積もりを取っておくと判断しやすくなります。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
不良空き家住宅等除却費補助金 建築部 建築指導課 0166-25-8597 旭川市の公式ページ 2026年4月15日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

旭川市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

不良空き家住宅等除却費補助金があり、住宅部分の除却工事費の3分の1以内(上限30万円)が補助されます。令和8年度の募集予算枠は120万円です。

令和8年度の申請はいつまでですか?

受付期間は4月20日〜5月29日です。予算枠に満たない場合は最長で11月27日まで先着順で受け付けると市のページにあります。延長の有無は建築指導課(0166-25-8597)に確認してください。

枠を超えた場合はどう決まりますか?

受付期間内の申請額が予算枠を超えた場合は、市の要綱で定める危険度の高い順に、抽選で交付対象者を決めると書かれています。

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