川口市の空き家 解体 補助金はいくらか

川口市には、接道が無く建て替えができない老朽化した空き家などの解体・除却費用を補助する「空家除却補助金」があります。補助額は工事費の5分の4と床面積1平方メートルあたり2万5千円のいずれか低いほうで、上限は100万円です。令和8年度は事前診断の依頼が10月30日まで、申込み(交付申請)が11月13日までで、予算額に達し次第終了します(市の2026年7月1日更新ページ)。対象は一部の空き家に限られます。

川口市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

川口市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

空家除却補助金

補助率
補助対象工事の費用の5分の4、または床面積1平方メートルあたり2万5千円の額のいずれか低いほう
上限額
100万円(千円未満切り捨て、予算の範囲内)
対象
1年以上居住・使用されていない市内の空き家で、事前診断で不良住宅と判定され接道が無く建て替えができない敷地に建つもの、または単独利用が困難な無接道地・狭小地の空き家で隣接地(無接道地)の所有者が取得し10年以上管理するもの。所有者等(二親等以内の親族を含む)で地方税を完納していること。市内に本社を持つ事業者が行う工事
申請の時期
令和8年度は事前診断の依頼が7月1日〜10月30日、申込み(交付申請)が7月1日〜11月13日。予算額に達し次第終了。完了報告は令和9年1月29日まで

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 不良住宅の事前診断依頼書(様式第1号)を提出する(令和8年度は10月30日まで)
  2. 交付申請書、建物登記事項証明書、誓約書、納税の証明書、工事業者の許可証、工事見積書、着工前の現場写真などを提出する(11月13日まで)
  3. 交付決定を受けてから着工する
  4. 工事の完了後、令和9年1月29日までに完了報告書を出す

事前診断の判定は、依頼した年度だけ有効です。翌年度に申請する場合は、再度、事前診断の依頼が必要です。

川口市の補助は、交付決定の後に着工する工事が対象で、必要書類に工事見積書があります。対象に当たるかどうかにかかわらず、解体費用の見積もりを先に取っておくと、補助の上限と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
空家除却補助金 住宅政策課 住宅管理促進係 048-229-7805 川口市の公式ページ 2026年7月1日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

川口市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

空家除却補助金があり、工事費の5分の4と床面積1平方メートルあたり2万5千円のいずれか低いほう(上限100万円)が補助されます。対象は接道が無い空き家など、一部に限られます。

令和8年度はいつまで申し込めますか?

事前診断の依頼は10月30日まで、申込み(交付申請)は11月13日までです。ただし予算額に達し次第、受付を終了します。

事前診断は毎年受け直しですか?

市のページには、事前診断の判定は依頼した年度だけ有効で、翌年度以降に交付申請する場合は再度の依頼が必要と書かれています。

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