宇都宮市の空き家 解体 補助金はいくらか

宇都宮市には、倒壊や建築材の飛散のおそれがある老朽化した空き家の除却費用の3分の2(上限70万円)を補助する「老朽危険空き家除却費補助金」があります。令和8年度の事前調査申請の受付期間は4月1日〜5月29日で、すでに終わっています(市の令和8年4月1日更新ページ)。

宇都宮市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

宇都宮市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

老朽危険空き家除却費補助金

補助率
「除却に要した額(消費税を除く)」と「延べ床面積×11,000円」のいずれか低い額の3分の2
上限額
70万円
対象
倒壊などの危険性がある空き家(昭和56年5月31日以前の建築、または建築基準法上の道路に2メートル以上接しない敷地上)。危険性の判定は市が行う。申請者は所有者等で、市税の滞納がなく、世帯の合計所得金額が818万円以下(単身世帯は780万円以下)、権利関係者全員の同意を得ていること。空き家を除却して更地にする工事を、宇都宮市内の建設業許可または解体工事業登録のある事業者に請け負わせる
申請の時期
令和8年度の事前調査申請の受付は4月1日〜5月29日(終了)。解体工事は令和8年12月31日までに完了し、支払いも済ませる

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 補助要件確認表で、基本要件にすべて当てはまるかを自分で確認する
  2. 申請期限までに事前調査申請書を提出する(所有者であることを示す書類、位置図と現況写真、補助要件確認表を添付)
  3. 倒壊などの危険性がある空き家に当たるかを市が判定する
  4. 解体は宇都宮市内の建設業許可または解体工事業登録のある事業者に頼み、令和8年12月31日までに工事と支払いを終える

交付申請や完了報告など、判定後の手続きは市の補助金交付要綱(PDF)で確認してください。

宇都宮市の補助は、除却に要した額の3分の2で、上限は70万円です。解体は市内の事業者に頼む決まりなので、補助の対象になるかどうかにかかわらず、先に見積もりを取っておくと、補助の上限額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
老朽危険空き家除却費補助金 生活安心課 空き家・空き地対策グループ 028-632-2266 宇都宮市の公式ページ 令和8年4月1日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

宇都宮市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

老朽危険空き家除却費補助金があり、除却に要した額の3分の2(上限70万円)が補助されます。倒壊などの危険性がある空き家と市が判定したものが対象です。

令和8年度はまだ申請できますか?

事前調査申請の受付期間は令和8年4月1日〜5月29日で、終わっています。令和9年度の予定は、生活安心課の空き家・空き地対策グループ(028-632-2266)に確認してください。

所得の制限はありますか?

あります。申請者と同じ世帯で収入のある人全員の合計所得金額が818万円以下(単身世帯は780万円以下)であることが、補助の対象者の要件に含まれています。

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