大分市の空き家 解体 補助金はいくらか

大分市には、老朽危険空き家等の除却費用の2分の1以内(上限100万円)を補助する制度と、準老朽危険空き家等の除却費用の23%以内(上限50万円)を補助する制度があります。ただし令和8年度の「老朽危険空き家」除却補助は予算の上限に達したため受付を終了しています。事前調査は現在も受け付けています(市の2026年10月13日更新ページ)。

大分市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

大分市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

老朽危険空き家等除却促進事業

補助率
除却に要する補助対象経費の2分の1以内、または市の定める額のいずれか小さい額
上限額
1つの敷地につき100万円
対象
木造または鉄骨造の住宅で、1年以上使われておらず、不良度の評点が100点以上、周辺の生活環境に悪影響があるか、そのおそれがあるもの。申請者は建築物の所有者かその相続関係者(法人を除く)で、市税の滞納がないこと。敷地内を更地にする
申請の時期
令和8年度は予算の上限に達して受付終了。事前調査は継続して受付。交付決定前の着手は対象外

準老朽危険空き家等除却促進事業

補助率
除却に要する補助対象経費の100分の23以内、または市の定める額のいずれか小さい額
上限額
1つの敷地につき50万円
対象
昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、1年以上使われておらず、耐震診断等で耐震性がないと認められ、不良度の評点が80点以上100点未満、周辺の生活環境に悪影響があるか、そのおそれがあるもの。建築物以外の撤去費と家財等の処分費は対象外
申請の時期
老朽危険空き家等と同じ。令和8年度は受付終了、事前調査は継続

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 事前調査申請書を提出する(所有者等を証する書類、建物位置図、現況写真を添付。窓口は住宅課)
  2. 職員が現地調査を行い、老朽危険空き家等か準老朽危険空き家等に当たるかを判定する
  3. 補助金の交付申請を出す(令和8年度の交付申請の受付開始は6月1日)
  4. 交付決定を受けてから除却工事に着手する

令和8年度の補助は受付を終了しています。次年度の受付開始日は、住宅課(097-585-6012)に確認してください。

大分市の補助は、交付決定の前に除却工事へ着手すると対象外です。令和8年度は受付を終えていますが、事前調査は続いているので、補助を使えた場合と使えなかった場合の差が見えるよう、解体費用の見積もりを取っておくと判断しやすくなります。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
老朽危険空き家等除却促進事業 住宅課 097-585-6012 大分市の公式ページ 2026年10月13日更新
準老朽危険空き家等除却促進事業 住宅課 097-585-6012 大分市の公式ページ 2026年10月13日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

大分市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

老朽危険空き家等は除却費の2分の1以内(上限100万円)、準老朽危険空き家等は23%以内(上限50万円)の補助があります。令和8年度は予算の上限に達して受付を終了しています。

令和8年度はもう何もできませんか?

補助の受付は終了していますが、事前調査は現在も受け付けています。調査は4月1日から受け付けていて、先着順です。

空き家なら対象になりますか?

なりません。市の基準で不良度の評点が100点以上(準老朽は80点以上100点未満)と判定され、周辺の生活環境に悪影響がある空き家だけが対象です。

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