和歌山市の空き家 解体 補助金はいくらか

和歌山市には、老朽化した不良空家を自ら撤去する費用の3分の2(上限50万円)を補助する制度があります。令和8年度の予定戸数は77戸で、交付申請は4月22日から受け付けています。申請の前に、市の「不良空家」の認定が必要です。認定に必要な調査は随時受け付けています(市の令和8年6月11日更新ページ)。

和歌山市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

和歌山市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

不良空家の除却に係る補助金

補助率
空き家の除却費用の3分の2
上限額
50万円(延べ面積が約30平方メートルを下回る場合などは50万円未満になる可能性あり)
対象
市の「不良空家」の認定を受けた建築物(おおむね1年以上居住に使われておらず、居住用または床面積の2分の1以上が居住用だったもので、判定基準の評点が100点以上、対象建築物の敷地境界からの最短距離が5メートル以下)。申請者は所有者・その相続人・同意のある土地所有者・同意のある自治会で、市税を完納していること。本市に本店を置く法人または住民基本台帳に登録のある人が、建設業の許可または解体工事業の登録を受けて請け負う工事
申請の時期
令和8年度の交付申請は4月22日から。予定戸数77戸で、予定件数に達したら締め切り。不良空家の認定調査は随時受付

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 耐震・空家対策課に連絡し、不良空家の認定のための事前調査を受ける
  2. 認定申請書、付近見取図、配置図・平面図、外観写真、立入りの同意書などを提出して、不良空家の認定を受ける
  3. 補助金の交付申請を出す
  4. 市内の事業者(建設業の許可または解体工事業の登録あり)に頼んで、空き家と敷地内の工作物をすべて除却する

和歌山市の補助は、除却費用の3分の2で、上限は50万円です。小さな建物は上限が下がることもあるため、補助の対象になるかどうかにかかわらず、先に見積もりを取っておくと、補助額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
不良空家の除却に係る補助金 都市建設局 建築住宅部 耐震・空家対策課 073-435-1091 和歌山市の公式ページ 令和8年6月11日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

和歌山市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

不良空家の除却に係る補助金があり、除却費用の3分の2(上限50万円)が補助されます。市の不良空家の認定を受けた建築物が対象です。

令和8年度は何戸まで受け付けますか?

予定戸数は77戸です。予定件数に達した場合は、募集を締め切ると市のページにあります。

補助を申請するには何が必要ですか?

まず不良空家の認定が必要です。認定に必要な調査は随時受け付けていますので、耐震・空家対策課(073-435-1091)に問い合わせてください。

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