佐賀市には、1年以上無人で、倒壊や建築資材の飛散のおそれがある危険な空き家等の解体費の2分の1(上限60万円)を助成する制度があります。申請の前に市の事前調査が必要で、令和8年度申請分は受付を終了しています(事前調査の受付は5月1日から6月30日まで。市の2026年9月1日更新ページ)。
空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。
制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。
佐賀市の助成は、交付決定書を受け取る前に契約・着手した工事は対象外です。交付申請には解体費用の明細つきの見積書が必要で、解体は佐賀市内に本店のある業者に頼む条件もあるため、先に市内の業者の見積もりを取っておきましょう。
解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。
補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。
買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。
空き家買取ラクウルの仕組みを読む| 制度 | 担当課・電話 | 公式ページ | 公式の更新日 |
|---|---|---|---|
| 危険空き家等解体助成金 | 都市戦略部 都市政策課 空き家対策室 0952-40-7174 | 佐賀市の公式ページ | 2026年9月1日更新 |
確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。
佐賀市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
危険な空き家等の解体費を助成する制度があり、解体費の2分の1(上限60万円)です。令和8年度申請分は受付を終了しています。
事前調査とは何ですか?
助成を受けるために、市が建物を現地調査して助成対象建物に該当するかを判定する手続きです。事前調査申請書・登記事項証明書の写し(または固定資産税納税通知書の写し)・暴力団排除に係る誓約書を出します。
解体したあと、固定資産税は変わりますか?
市のページに、空き家を解体することで土地の固定資産税が増額する場合があると書かれています。