山形市には、老朽化して危険な空き家の除却(解体)費用を補助する制度が2つあります。「老朽危険空き家除却補助事業」は上限100万円、「市街化区域空き家除却補助事業」は上限50万円です。令和8年度、前者の募集は1戸程度で、募集件数に達した時点で終了します。後者の今年度の募集は終了しています(市の令和8年7月のページ)。
空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。
制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。
市街化区域空き家除却補助事業は、交付決定通知の翌日から90日以内、または年度の1月31日のいずれか早い日までに完了します。
山形市の補助は、交付決定の前に着手すると対象外で、補助金は工事の完了報告の後に入金されます。そのあいだは工事代金を全額いったん立て替えることになるため、先に見積もりを取って、立て替える金額を把握しておくと安心です。
解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。
補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。
買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。
空き家買取ラクウルの仕組みを読む| 制度 | 担当課・電話 | 公式ページ | 公式の更新日 |
|---|---|---|---|
| 老朽危険空き家除却補助事業補助金 | まちづくり政策部 住宅政策課 023-641-1212(内線470) | 山形市の公式ページ | 令和8年7月23日更新 |
| 市街化区域空き家除却補助事業補助金 | まちづくり政策部 住宅政策課 023-641-1212(内線470) | 山形市の公式ページ | 令和8年7月31日更新 |
確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。
山形市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
老朽危険空き家除却補助事業(上限100万円)と、市街化区域空き家除却補助事業(上限50万円)があります。どちらも市の事前調査で対象の空き家と判定される必要があります。
令和8年度はまだ申請できますか?
市街化区域空き家除却補助事業の今年度の募集は終了しています。老朽危険空き家除却補助事業は募集が1戸程度で、募集件数に達した時点で終了します。受付状況は住宅政策課(023-641-1212)に確認してください。
補助金はいつ入金されますか?
市のページには、補助金の交付は除却(解体)工事の完了報告の後なので、一時的に申請者が工事代金を全額負担することになると書かれています。