松山市の「老朽危険空家除却事業」は、除却費用(税抜)の5分の4、上限100万円(島しょ部は160万円)を補助します。令和8年度から上限が引き上げられました。ただし令和8年度は、第1期(6月)と第2期(8月3日開始)の申請がどちらも終了していて、第3期は未定です。事前相談は令和9年1月12日まで受け付けています(市の2026年8月4日更新ページ)。
空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。
市の補助金一覧には「松山市空き家バンク登録支援事業補助金」もあります。内容は確認していないため、上の一覧には入れていません。
制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。
松山市の補助は、見積書を添えて交付申請し、交付決定の後に契約する順序です。令和8年度の第3期が出るかは未定ですが、事前相談は続いているので、解体費用の見積もりを取っておくと、補助の上限額と実際の費用の差が見えます。
解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。
補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。
買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。
空き家買取ラクウルの仕組みを読む| 制度 | 担当課・電話 | 公式ページ | 公式の更新日 |
|---|---|---|---|
| 老朽危険空家除却事業 | 住宅課 089-948-6787 | 松山市の公式ページ | 2026年8月4日更新 |
確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。
松山市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?
老朽危険空家除却事業があり、除却費用(税抜)の5分の4(上限100万円、島しょ部は160万円)が補助されます。不良度判定が100点以上の老朽危険空家が対象です。
令和8年度はまだ申請できますか?
第1期(6月)・第2期(8月3日開始)の申請は、どちらも終了しました。第3期は未定で、決まり次第お知らせされます。事前相談は令和9年1月12日まで受け付けています。
空き家の隣の人や町内会長は申請できますか?
できません。市のページでは、申請できない例として空き家の隣接者、町内会長、自治会長、住宅の差押人、申請者の代理人などが挙げられています。