沼津市の空き家 解体 補助金はいくらか

沼津市には、管理不全な状態の空き家の除却費用を補助する「空家等除却事業」があります。補助額は、補助対象経費と標準除却費を比べて少ない額の80%で、上限は80万円です。ただし令和8年度の予算は終了しています(市の2026年8月17日更新ページ)。申請の前に必ず事前相談が必要で、交付決定の前に契約した物件は対象になりません。

沼津市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

沼津市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

空家等除却事業

補助率
補助対象経費(消費税を除く)と標準除却費を比べて少ない額の80%
上限額
80万円
対象
市内に所在し、居住その他の利用がされていない状態が概ね1年以上続いている空き家の除却費用。不良度100点以上の空き家、または除却後の跡地を地域活性化のため計画的に利用する場合。物件の状態を確認する必要があるため、事前相談が必要
申請の時期
令和8年度の予算は終了。交付決定を受けてから契約(契約後の物件は対象外)

このほか沼津市には、昭和56年以前に建築された木造住宅の除却助成事業(沼津市建築物等耐震化促進事業)もあります。

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 物件の状態を確認するため、住宅政策課に事前に相談する
  2. 補助金の交付申請を出す
  3. 交付決定を受けてから、解体業者と契約する
  4. 解体工事をして、完了後の手続きで補助金を受け取る

完了報告や請求などの細かい手続きは、市のページにある手引き(PDF)で確認してください。令和8年度の予算は終了しています。

沼津市の補助は、交付決定を受けてから契約する決まりで、契約後の物件は対象外です。令和8年度の予算は終わっていますが、先に解体費用の見積もりを取っておくと、補助を使えた場合と使えなかった場合の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
空家等除却事業 都市計画部 住宅政策課 055-934-4885 沼津市の公式ページ 2026年8月17日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

沼津市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

空家等除却事業があり、補助対象経費と標準除却費を比べて少ない額の80%(上限80万円)が補助されます。令和8年度の予算は終了しています。

補助の対象になる空き家は?

居住その他の利用がされていない状態が概ね1年以上続く市内の空き家で、住宅の不良度が100点以上のもの、または除却後の跡地を地域活性化のために計画的に利用する場合が対象です。

申請の前にすることはありますか?

物件の状態を確認する必要があるため、必ず事前に住宅政策課(055-934-4885)に相談してください。

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