唐津市の空き家 解体 補助金はいくらか

唐津市には、老朽化して危険な空き家の除却費用の2分の1(上限50万円)を補助する「老朽危険空き家等除却促進事業補助金」があります。まず市の事前調査で危険度の判定を受け、基準を満たした建物だけが補助の対象です。令和8年度の事前調査の申込は、期間が延長されて12月25日(金曜日)までです(市の2026年10月9日更新ページ)。

唐津市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

唐津市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

老朽危険空き家等除却促進事業補助金

補助率
補助対象経費の2分の1(千円未満切り捨て)
上限額
50万円
対象
唐津市内の木造(一部の軽量鉄骨造を含む)戸建て住宅またはその附属建物で、現に居住しておらず、事前調査の危険度判定で基準を満たしたもの。併用住宅は延床面積の2分の1以上が住宅。申請者は所有者(法人を除く)またはその相続人で、市税の滞納がなく、過去にこの補助を受けていないこと。解体は市内に本社・住所があり市の競争入札参加資格登録のある業者が、建築物のすべてを除却する。屋内の家具・ごみの搬出処分費は対象外
申請の時期
令和8年度の事前調査申込は12月25日まで(受付期間を延長。土日祝を除く、郵送は当日消印有効)。交付決定前の契約・着手は対象外

補助率・上限額・要件の細部は、市の例規集に載っている補助金交付要綱(令和8年4月1日施行)でも確認しました。

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 事前調査申込書を空き家対策室または各市民センターの窓口へ提出する(先着順ではなく、判定結果は順次連絡される)
  2. 市が現地調査を行い、補助の対象になる建物かどうかの判定結果が連絡される
  3. 対象と判定されたら、事業に着手する前に交付申請(解体工事見積書の写し・位置図・現況写真・納税証明書・登記事項証明書などを添える)
  4. 交付決定の後に解体工事へ着手する
  5. 工事完了から30日以内、または交付決定年度の3月末日のいずれか早い日までに完了報告書を出し、金額の確定通知を受けて補助金を請求する

建物の滅失登記は所有者の負担で、手続きも所有者が行います(要綱)。

唐津市の補助は、解体費用の2分の1・上限50万円で、残りは自己負担です。交付申請には解体工事の見積書の写しが必要なので、事前調査の判定を待つあいだに見積もりを取っておくと、補助の上限額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
老朽危険空き家等除却促進事業補助金 市民環境部 空き家対策室 0955-53-8036 唐津市の公式ページ 2026年10月9日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

唐津市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

老朽危険空き家等除却促進事業補助金があり、解体費用の2分の1(上限50万円)が対象です。先に市の事前調査で危険度の判定を受ける必要があります。

令和8年度はいつまで申し込めますか?

市のページによると、事前調査の申込は令和8年12月25日(金曜日)までに延長されています。土曜・日曜・祝日は除き、郵送は当日消印有効です。

事前調査で対象外と判定されることはありますか?

あります。市のページに、建物の建築年が古いだけでは補助の対象にならない場合があること、事前調査を行った場合は補助の対象にならなくても適正管理の助言・指導の対象になることがあると書かれています。

PR申請前に解体の見積もりを比較解体費用を比べる(無料)