富山市の空き家 解体 補助金はいくらか

富山市には、市の調査で一定水準以上の危険度があると判定された空き家の除却費用の2分の1(上限50万円)を補助する「老朽危険空き家等除却事業補助金」があります。事業に着手する前に事前協議を行い、交付決定を受ける必要があります(市の2026年7月23日更新ページ)。

富山市の空き家は補助の対象になりそうか

空き家の状態や所有の事情によって、見える制度が変わります。当てはまるものを探してください。

富山市の空き家の解体・改修の補助制度

解体(除却)の補助

老朽危険空き家等除却事業補助金

補助率
対象経費の2分の1(消費税と家財道具の処分費は除く)
上限額
50万円
対象
市内の戸建て住宅や長屋で、床面積の2分の1以上が居住用だったもの。市の調査で一定水準以上の危険度があると判定された空き家。所有権以外の権利が設定されていないか、権利者全員の同意があり、所有者が複数の場合は全員の同意があること。解体工事業の登録を受けた者と請負契約を結ぶ
申請の時期
事前協議のうえ、交付決定を受けてから着手。実績報告は交付申請を行った年度内(受付期間はページに記載なし)

制度の内容・受付状況は変わることがあります。2026年10月18日に市の公式ページで確認した内容です。申請の前に、必ず下の担当課へ最新の内容を確認してください。

申請の順序

  1. 空き家の判定を受けるため、事前協議の書類(様式第1号)を提出する
  2. 市が書類審査と現地確認を行う
  3. 補助金の交付申請をして、交付決定を受ける
  4. 交付決定後に解体の請負契約を結んで着手し、交付申請を行った年度内に実績報告を出す

富山市の補助は、事業の着手前に事前協議を行い、交付決定を受ける順序です。補助の対象になるかどうかにかかわらず、先に見積もりを取っておくと、補助の上限額と実際の費用の差が見えます。

解体工事比較ナビの公式ページには「お客様の条件に合った業者を3〜4社に絞り、お見積もりさせていただきます。」と書かれています。

補助金を使わずに、家ごと手放す選択肢もあります

補助があっても、解体費用の一部は自己負担になります。壊さずに現状のまま買い取ってもらう方法もあり、訳アリ物件の買取業者ラクウルの公式サイトには、次のように書かれています。

買い取ってもらえるか、いくらになるかは物件ごとに異なります。査定の費用については、公式サイトに「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。

空き家買取ラクウルの仕組みを読む

出典と確認日

制度担当課・電話公式ページ公式の更新日
老朽危険空き家等除却事業補助金 活力都市創造部 住宅政策課 076-443-2112 富山市の公式ページ 2026年7月23日更新

確認日:2026年10月18日。金額・補助率・要件は各市の公式ページに載っている内容を要約したものです。

よくある質問

富山市で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

老朽危険空き家等除却事業補助金があり、対象経費の2分の1(上限50万円)が補助されます。市の調査で一定水準以上の危険度があると判定された空き家が対象です。

家の中の物を片づける費用も補助されますか?

補助されません。家財道具の撤去・運搬・処分に要する費用は、補助の対象経費から除かれます。

申請の前にすることはありますか?

事業の着手(除却)前に、事前協議を行って交付決定を受ける必要があります。事前協議では、空き家が補助の対象になる危険度かが判定されます。

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