南海トラフ巨大地震の市町村別 津波の高さ・到達時間・浸水面積・震度(全国472市町村)

内閣府(防災)の市町村別一覧表(令和7年3月31日)に載っている全国472市町村のうち、津波高・到達時間の表に載っているのは386市町村です。 原典の都道府県別の表で、県単位の最大津波高が最も高いのは34mです。 実家や相続した家のある市町村は、下の都道府県から探せます。数の多い・少ないで安全性の高低は言えないため、順位は付けていません。

都道府県別 南海トラフ巨大地震の市町村別一覧

県名をクリックすると、県内の市町村ごとの最大津波高・到達時間・浸水面積・震度を見られます。県単位の最大津波高は、原典の都道府県別の表の「最大値」の列です。

都道府県 表に載る市町村 うち津波高・到達時間
の表に載る市町村
県単位の最大津波高
(m)
福島県 10 10 4
茨城県 13 9 6
千葉県 34 27 11
東京都 28 15 区部3・島嶼部28
神奈川県 15 15 10
岐阜県 1 0 —
静岡県 29 21 31
愛知県 35 19 22
三重県 22 18 26
大阪府 32 12 5
兵庫県 20 15 9
和歌山県 20 18 20
岡山県 9 7 4
広島県 15 13 5
山口県 15 15 5
徳島県 8 8 24
香川県 12 12 5
愛媛県 14 14 20
高知県 19 19 34
福岡県 7 6 5
長崎県 11 10 4
熊本県 2 2 4
大分県 12 12 14
宮崎県 10 10 17
鹿児島県 39 39 13
沖縄県 40 40 5

「—」は、原典の都道府県別の最大津波高の表に載っていない県です。東京都は区部と島嶼部に分かれています。相続した家の火災保険・地震保険の継続手続きは相続した家の火災保険・地震保険の継続手続きと空き家向け保険にまとめています。

よくある質問

このページの数字は何ですか。

内閣府(防災)の「南海トラフ巨大地震モデル・被害想定手法検討会報告書」(令和7年3月31日)に付く市町村別一覧表の値です。津波高・到達時間・浸水面積は最大クラスの想定で、原典はこの想定を11のケース(ケース①〜⑪)に分けて載せ、最大津波高と平均津波高の「最大値」の列で11ケースのうち最大の値を示しています。市町村によって最大になるケースが違います。ケースの中身は一覧表には書かれていないため、このページでも説明しません。

ケース①〜⑪とは何ですか。

原典はこの想定を11のケース(ケース①〜⑪)に分けて載せ、最大津波高と平均津波高の「最大値」の列で11ケースのうち最大の値を示しています。市町村によって最大になるケースが違います。ケースの中身は一覧表には書かれていないため、このページでも説明しません。

浸水面積の「-」や「*」は何ですか。

原典の凡例は「-:浸水なし、*10ヘクタール未満、10以上〜15未満を10、15以上〜24未満を20と表示(以下、同様の四捨五入)」です。単位はヘクタールで、四捨五入された値のため、ケース間や浸水深間の差は丸めの影響を含みます。

数字は、自宅のハザードマップの浸水想定と同じですか。

このページの数字は内閣府の市町村別一覧表の値で、自宅や所有する土地の場所の想定ではありません。市区町村が配布するハザードマップとは、作成者や想定の時点が違う場合があり、数字が一致するとは限りません。

火災保険に地震保険は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「地震保険は必要ですか?」の設問(はい・いいえ・検討中)があるため、地震保険を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

出典

内閣府(防災)「南海トラフ巨大地震モデル・被害想定手法検討会報告書」市町村別一覧表(令和7年3月31日)

https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/kento_wg/pdf/ichiran.pdf

内閣府(防災)「南海トラフ地震防災対策推進地域 指定市町村一覧」(令和7年7月1日現在)

https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/pdf/nankaitrough_shichouson.pdf