串本町(和歌山県)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

串本町のハザードマップは、町の公式ページ(洪水・津波・土砂災害・ため池)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

串本町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は78か所です(指定緊急避難場所 計363か所・指定避難所は111か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

串本町のハザードマップは、どこで見られますか

串本町が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、串本町に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度33.4905・経度135.7842)を中心に開きます。串本町の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

串本町の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水78か所
崖崩れ・土石流・地滑り107か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震107か所
津波308か所
大規模な火事国土地理院の公開データに登録がありません
内水氾濫国土地理院の公開データに登録がありません
火山現象国土地理院の公開データに登録がありません
指定緊急避難場所 計363か所
指定避難所 計111か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、串本町の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

串本町に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま串本町に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、町の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

串本町で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

串本町に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

串本町の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

串本町のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

串本町の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

串本町は指定緊急避難場所と指定避難所の登録数の合計が300を超えるため、データの先頭から30件ずつだけを載せています。全件は国土地理院のダウンロード一覧で団体コード30428の市区町村別CSVを取得できます。

指定緊急避難場所(363か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
イベント広場和歌山県串本町サンゴ台土砂災害・津波
総合運動公園和歌山県串本町サンゴ台土砂災害・津波
雨天練習場付近和歌山県串本町サンゴ台土砂災害・津波
サンゴ台集会所和歌山県串本町サンゴ台1060-140洪水・土砂災害・地震・津波
クラブハウス和歌山県串本町サンゴ台1060-42洪水・土砂災害・地震・津波
消防防災センター(消防本部・串本消防署)和歌山県串本町サンゴ台1256-1洪水・土砂災害・地震・津波
串本町役場和歌山県串本町サンゴ台690-5洪水・地震・津波
くしもと町立病院和歌山県串本町サンゴ台691-7洪水・地震・津波
山見登り口和歌山県串本町伊串土砂災害・津波
地蔵様上和歌山県串本町伊串土砂災害・津波
ドウ谷和歌山県串本町伊串津波
セドノ山和歌山県串本町伊串土砂災害・津波
五輪山和歌山県串本町伊串津波
山ノ神和歌山県串本町伊串土砂災害・津波
尾崎みかん園和歌山県串本町伊串土砂災害・津波
海蔵寺和歌山県串本町伊串144地震・津波
伊串多目的集会所和歌山県串本町伊串264-2洪水・土砂災害・地震
鈴木宅付近和歌山県串本町樫野津波
バス停港口和歌山県串本町樫野津波
釣り公園裏山和歌山県串本町樫野土砂災害・津波
福島宅付近和歌山県串本町樫野津波
樫野集会所和歌山県串本町樫野852洪水・土砂災害・地震・津波
串本小学校裏山和歌山県串本町串本津波
Aコープ付近登り口和歌山県串本町串本津波
エビス山和歌山県串本町串本津波
ギオン山和歌山県串本町串本津波
バス停裏和歌山県串本町串本津波
マリンセンター裏山和歌山県串本町串本津波
奥の谷和歌山県串本町串本津波
錦江山北和歌山県串本町串本津波
指定避難所(111か所のうち先頭30件)を開く
施設・場所名住所
植松防災センター(2階以上)和歌山県串本町1403-8
サンゴ台集会所和歌山県串本町サンゴ台1060-140
クラブハウス和歌山県串本町サンゴ台1060-42
海蔵寺和歌山県串本町伊串144
伊串多目的集会所和歌山県串本町伊串264-2
樫野集会所和歌山県串本町樫野852
三区会館和歌山県串本町串本1049-6
老人憩の家「わかしお」和歌山県串本町串本1252
串本古座高校串本校舎体育館和歌山県串本町串本1522
串本中学校(体育館)和歌山県串本町串本1620
県営住宅串本団地(3階以上)和歌山県串本町串本1800
二区会館和歌山県串本町串本1940
大水崎会館和歌山県串本町串本2075
串本町立体育館和歌山県串本町串本2427
串本町立文化センター和歌山県串本町串本2427
武道館和歌山県串本町串本2564
串本小学校(体育館)和歌山県串本町串本776
古座漁村センター和歌山県串本町古座164-1
古座消防拠点施設和歌山県串本町古座274-2
古座集会所和歌山県串本町古座348
六勝寺和歌山県串本町古田197
古田コミュニティセンター和歌山県串本町古田199-1
海蔵寺和歌山県串本町江田528
江田多目的集会所和歌山県串本町江田91-1
光明寺和歌山県串本町高富375
高富地区集会所和歌山県串本町高富485-3
佐部集会所和歌山県串本町佐部320
晋済寺和歌山県串本町佐部428
出雲集会所和歌山県串本町出雲1027-7
観福寺和歌山県串本町出雲103

よくある質問

串本町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

串本町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は78か所です(指定緊急避難場所 計363か所・指定避難所は111か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

串本町のハザードマップはどこで見られますか。

串本町の公式ページとして「洪水ハザードマップ」・「津波ハザードマップ」・「土砂災害ハザードマップ」・「ため池ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「串本町のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は串本町の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/串本町のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2025年11月27日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/