広島県の空き家 解体 補助金はいくらか

広島県内23市町のうち19市町で老朽危険空き家の除却に補助が出ます(令和8年4月1日時点)。上限は30万〜100万円が中心です。

広島県の空き家 解体補助金一覧

市区町村 補助率 上限額
広島市老朽危険空家等除却補助制度 1/3 50万円
呉市危険建物除却促進事業 30% 30万円(無接道敷地等は50万円)
竹原市特定空家等及び不良空き家除却支援事業 1/2〜4/5(世帯・区分により変動) 30万〜100万円
三原市老朽危険空き家除却事業補助金 4/5 50万円
尾道市特定空家等及び不良空き家除却支援事業 2/3 60万円
福山市空家除却支援事業 1/3 50万円
府中市老朽危険空き家解体促進事業補助金 1/3 30万円
三次市老朽危険建物除却促進事業補助金 1/3 50万円
庄原市老朽危険建物除却促進事業補助金 1/3 30万円
大竹市特定空家等及び不良空き家除却補助事業 4/5 50万円
東広島市老朽危険空家住宅等解体除却事業 1/3 50万円
廿日市市老朽危険空き家除却費支援事業補助金 1/3 50万円(市街化区域は70万円)
安芸高田市空き家解体事業補助金 1/3 30万円
江田島市危険家屋除却事業費補助事業 1/2 50万円
坂町空き家改修等支援事業(解体含む) 1/2 30万円
安芸太田町空き家解体補助事業 1/3 30万円
大崎上島町危険建物除却促進事業 3/10 30万円
世羅町老朽住宅除却等事業 8/10 100万円(空き地バンク登録で120万円)
神石高原町空家解体撤去事業補助金 1/3 50万円

出典:広島県「広島県内市町における空き家関係補助事業一覧」(掲載日 2026年4月1日)

府中町・海田町は除却費用が対象に含まれる耐震改修等の補助事業のみで、除却単体の補助制度ではないため掲載していません。熊野町・北広島町は一覧に除却系の補助事業が見当たりませんでした(他の空き家関連補助はあります)。

補助金は工事の契約・着工前に申請するのが条件です。まずは解体費用の見積もりを複数の業者から取り、自己負担額を把握しておきましょう。

国の制度(空き家再生等推進事業)

国土交通省の「空き家再生等推進事業」は、空き家等の集積が居住環境を阻害している区域などで、市町村が行う空き家住宅・空き建築物の除却や活用に国が費用の一部を補助する制度です。個人が国へ直接申請するものではなく、上の表にある各市区町村の補助制度を通じて実施されます。

解体費用の目安も確認する

補助金を差し引いた自己負担額を知るには、まず解体費用そのものの目安を確認しておくと計画が立てやすくなります。

坪数別の解体費用の目安を見る

よくある質問

広島県で空き家の解体費用に補助金は出ますか?

広島県内23市町のうち19市町で老朽危険空き家の除却に補助が出ます(令和8年4月1日時点)。上限は30万〜100万円が中心です。

補助金はいつ申請すればよいですか?

多くの市区町村で「解体工事の契約・着工前」の申請が条件です。工事を始めた後や契約後に申請しても対象外になるため、業者に見積もりを取った段階で、まず自治体の窓口に相談してください。

国の補助金を個人が直接申請できますか?

国土交通省の「空き家再生等推進事業」は市町村が実施主体の制度で、個人が国へ直接申請するものではありません。お住まいの市区町村に制度があれば、その窓口を通じて申請します。

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