遊佐町(山形県)のハザードマップ・避難場所と、洪水のとき使える指定緊急避難場所の数

遊佐町のハザードマップは、町の公式ページ(洪水・津波・土砂災害)と国土地理院の重ねるハザードマップで見られます(下の「どこで見られますか」)

遊佐町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は12か所です(指定緊急避難場所 計27か所・指定避難所は23か所)。 国土地理院の公開データ(2026年10月4日取得)の登録数です。

遊佐町のハザードマップは、どこで見られますか

遊佐町が作成したハザードマップの公式ページです(リンク先に開けることを確かめたものだけを示します)。

下のリンクは、国土地理院の重ねるハザードマップを、遊佐町に登録された避難場所・避難所の座標の中央値(緯度39.0206・経度139.8853)を中心に開きます。遊佐町の中心とは限りません。洪水・土砂災害・津波などの表示は、開いた画面のメニューで選びます。

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。

指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

国土地理院が示すデータの注意(4項目)

  1. 本データは、災害対策基本法に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を、各市町村が登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されます。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記の注意事項が正確に伝わるよう十分に留意するよう求められています。このページも、その注意書きを載せています。

遊佐町の指定緊急避難場所は、災害の種別ごとに何か所登録されていますか

災害の種別指定緊急避難場所の登録数
洪水12か所
崖崩れ・土石流・地滑り15か所
高潮国土地理院の公開データに登録がありません
地震17か所
津波11か所
大規模な火事15か所
内水氾濫12か所
火山現象9か所
指定緊急避難場所 計27か所
指定避難所 計23か所

数は国土地理院の公開データの登録行数です。同じ避難場所が複数の災害種別に当てはまることがあるため、災害種別ごとの数を足しても計とは一致しません。数の多い・少ないで、遊佐町の安全性が高い・低いとは言えないため、このページでは順位を付けていません。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

遊佐町に家をお持ちの方・買う予定の方・相続した方は、ハザードマップのあと何を確かめますか

いま住んでいる持ち家

いま遊佐町に自分の家をお持ちの方は、まず自宅の場所を重ねるハザードマップで開き、洪水・土砂災害・津波などの想定を見ます。そのうえで、上の表から該当する災害種別の指定緊急避難場所が自宅から行ける場所にあるかを、町の窓口や公式のハザードマップで確かめます。火災保険に水災補償を付けているかどうかは、保険証券で確認できます。

これから買う予定の家

遊佐町で家を買う予定の方は、購入前に、物件の場所をハザードマップで確かめます。火災保険は水災補償を付けるかどうかで見積もりが変わるため、候補の物件の所在地を入れて見積もりを取ると、検討の材料になります。

相続した家・空き家

遊佐町に相続した家や空き家をお持ちで離れて暮らしている方も、所在地のハザードマップで想定を確かめられます。火災保険の見積もり入力画面には、建物のご使用方法に「空き家」の選択肢があります。空き家の火災保険の考え方は空き家の火災保険にまとめています。

遊佐町の家の火災保険は、水災補償を付けるかどうかをどう決めればよいですか

インズウェブの火災保険一括見積もりの入力画面には、「水災補償は必要ですか?」という設問(はい・いいえ・検討中)があります。

同じ画面の案内には、「一般的に、マンションの高層階の方は必要性は低く、海・川沿い、海抜の低い地域の方は、補償により水災に備えられます。また、水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります。」とあります。水災の例として「台風やゲリラ豪雨による洪水、土砂崩れ、高潮などによる床上浸水」が挙げられています。

遊佐町のハザードマップで自宅や所有する家の場所の想定を確かめ、そのうえで水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりの保険料を見比べて、付けるかどうかを決める方法があります。付けるかどうかは契約者が決めるもので、このページで決めることはできません。

水災補償を付けるか迷っている方へ。水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを並べる(インズウェブの火災保険一括見積もり・PR)。見積もりは、入力後に保険会社・代理店から届きます。

火災保険の水災補償の保険料の相場や、付けるかどうかの考え方は、火災保険の水災補償は必要?保険料の相場にまとめています。

遊佐町の指定緊急避難場所・指定避難所の一覧

指定緊急避難場所(27か所)を開く
施設・場所名住所対象の災害種別
遊佐小学校グランド山形県遊佐町吉出字和田13土砂災害・地震・大規模な火事・火山現象
旧藤崎小学校グランド山形県遊佐町江地字丁才谷地31-4洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
遊佐中学校グランド山形県遊佐町小原田字上川原18-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
サンスポーツランド遊佐山形県遊佐町小原田字北川原18-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
海禅寺山形県遊佐町吹浦字横町54津波
女鹿農村公園山形県遊佐町吹浦字女鹿8-3津波
元吹浦小学校グランド山形県遊佐町吹浦字西楯23-6洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
十六羅漢駐車場山形県遊佐町吹浦字西楯8-1津波
旧吹浦小学校グランド山形県遊佐町吹浦字西楯9-6洪水・土砂災害・地震・津波・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
鳥海温泉遊楽里山形県遊佐町吹浦字西浜2-76津波
龍泉寺山形県遊佐町吹浦字滝ノ浦2津波
国道7号線鳥海橋北側山形県遊佐町吹浦字堂屋101-1津波
鳥海山大物忌神社吹浦口之宮本殿山形県遊佐町吹浦字布倉1津波
物見峠山形県遊佐町吹浦字物見峠66津波
森の公園遊ぽっと山形県遊佐町菅里字菅野54-1津波
菅里広場山形県遊佐町菅里字菅野7-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
遊佐町総合運動公園山形県遊佐町増穂字大坪21-2洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
旧高瀬小学校グランド山形県遊佐町当山字堰中瀬25-4洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
西山松林山形県遊佐町藤崎字下モ山89-1津波
旧西遊佐小学校グランド山形県遊佐町藤崎字千代ノ藤2-2洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
町民スポーツ広場(東側)山形県遊佐町藤崎字簀垣下114-1地震
町民スポーツ広場(西側)山形県遊佐町比子字下モ山68-1地震
旧蕨岡小学校グランド山形県遊佐町豊岡字花塚29-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
蕨岡児童遊園地山形県遊佐町豊岡字乳母懐39洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫
野沢農村公園山形県遊佐町野沢字上ク子添105-1土砂災害・地震・大規模な火事
県立遊佐高等学校グラウンド山形県遊佐町遊佐字堅田21-1洪水・土砂災害・地震・大規模な火事・内水氾濫・火山現象
遊佐児童遊園地山形県遊佐町遊佐字田子1土砂災害・地震・大規模な火事
指定避難所(23か所)を開く
施設・場所名住所
遊佐小学校山形県遊佐町吉出字和田13
旧藤崎小学校山形県遊佐町江地字丁才谷地31-4
遊佐中学校山形県遊佐町小原田字上川原18-1
地域密着型特別養護老人ホーム にしだて山形県遊佐町吹浦字西楯23-9
旧吹浦小学校山形県遊佐町吹浦字西楯9-6
吹浦防災センター山形県遊佐町吹浦字布倉10-1
杉沢比山伝承館山形県遊佐町杉沢字中田1
山形県立吹浦荘山形県遊佐町菅里字菅野南山21-14
特別養護老人ホーム松濤荘山形県遊佐町菅里字菅野南山7-1
藤崎保育園山形県遊佐町増穂字西田96
稲川まちづくりセンター山形県遊佐町増穂字大坪25-2
旧高瀬小学校・高瀬まちづくりセンター山形県遊佐町当山字堰中瀬25-4
障がい者支援施設月光園山形県遊佐町当山字上戸8-1
西遊佐まちづくりセンター山形県遊佐町藤崎字千代ノ藤2-2
しらい自然館山形県遊佐町白井新田字見晴野21
旧蕨岡小学校山形県遊佐町豊岡字花塚29-1
県立遊佐高等学校山形県遊佐町遊佐字堅田21-1
遊佐保育園山形県遊佐町遊佐字五所ノ馬場4-1
遊佐町子どもセンター山形県遊佐町遊佐字広表6-8
町民体育館山形県遊佐町遊佐字鶴田29-2
遊佐町生涯学習センター山形県遊佐町遊佐字鶴田52-2
遊佐町防災センター山形県遊佐町遊佐字南田筋3-1
特別養護老人ホーム ゆうすい山形県遊佐町遊佐字木ノ下2

よくある質問

遊佐町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は何か所ですか。

遊佐町で洪水のとき使える指定緊急避難場所は12か所です(指定緊急避難場所 計27か所・指定避難所は23か所)。国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。

指定緊急避難場所と指定避難所は何が違いますか。

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。土砂災害、洪水、津波、地震等の災害種別ごとに指定が行われます。指定避難所は、災害が発生した場合に避難をしてきた被災者が一定期間滞在するための施設です。

遊佐町のハザードマップはどこで見られますか。

遊佐町の公式ページとして「洪水・津波・土砂災害ハザードマップ」のリンクを置いています。このページの「遊佐町のハザードマップは、どこで見られますか」にリンクを置いています。

数が少ない災害種別は、その災害のときに避難できないという意味ですか。

そうとは限りません。数は国土地理院の公開データに登録された行数で、国土地理院の一覧には「各市町村の希望により公開していない施設が存在する場合がある」と書かれています。「登録がありません」と表示される種別があっても、その種別の避難場所が存在しないという意味ではありません。避難先は遊佐町の窓口や公式のハザードマップで確かめてください。

火災保険に水災補償は付けたほうがよいですか。

付けるかどうかは、契約者が建物の所在地や状況を見て決めるものです。インズウェブの入力画面には「水災補償は建物の所在地(市区町村)によって保険料が異なります」とあるため、水災補償を付けた見積もりと付けない見積もりを取って見比べる方法があります。

賃貸にお住まいの方へ

賃貸にお住まいの方は、建物の火災保険を契約するのは多くの場合、大家さん側です。ご自身の家財などの保険の内容は、契約書や保険証券でご確認ください。このページは、上のハザードマップと避難場所の確認にご利用ください。

出典

国土地理院「指定緊急避難場所データ」「指定避難所データ」(国土地理院のデータを加工して作成)

https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html

取得日 2026年10月4日/遊佐町のデータの国土地理院での公開日 2017年2月22日・最終更新日 2026年1月8日(国土地理院の一覧の日付)

国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」(市の公式ページのURL)

https://disaportal.gsi.go.jp/