令和8年度の外壁塗装への市の助成
外壁塗装を対象にした制度は確認できません
近い制度は「既存住宅断熱改修補助制度」。最大補助額は120万円(定住補助)・150万円(子育て世代の住替え補助)で、11月30日まで受付です。
横浜市の住宅の補助制度のページを調べた範囲では、外壁塗装そのものを対象にした助成は見つかりませんでした。令和8年度に受付中の近い制度は、断熱性能を上げる工事への「既存住宅断熱改修補助制度」です。
額と受付の状況は2026年10月21日に確かめた内容です
助成の制度は、年度の途中でも予算がなくなると受付が終わり、要綱の改正で条件も変わります。工事を頼む前に、横浜市の窓口で最新の状況を確かめてください。
横浜市の「住宅に関する各種支援制度等」の一覧と「住宅に関する補助制度等」のページには、防火のための開口部の改修、耐震、不燃化推進、断熱改修などの補助が載っていますが、外壁塗装を対象にした制度は載っていません。外壁塗装に近い工事で対象になりうるのは、戸建ての既存住宅を断熱改修して高い断熱性能にする「既存住宅断熱改修補助制度」です。塗り替えの助成ではなく、断熱性能を上げる工事への補助です。
| 確かめること | 横浜市の公式ページの内容 |
|---|---|
| 外壁塗装そのものへの助成 | 調べた市のページに、外壁塗装を対象にした制度は載っていません(確認できていない、という意味です) |
| 近い制度 | 令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度(戸建ての既存住宅を断熱改修し、市内に定住する人が対象) |
| 最大の補助額 | 定住補助は最大120万円、子育て世代の住替え補助は最大150万円 |
| 住宅の条件 | 横浜市内の戸建て(共同住宅を除く)。令和8年3月1日以前に建築工事が完了していて、外皮平均熱貫流率(UA値)が0.46 W/(m²・K)を超えること。1棟断熱改修型は、改修後にUA値0.46以下の性能にします |
| 申請できる人 | 個人が直接申請することはできません。「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」に登録されている(登録予定を含む)事業者が申請の手続きをし、補助対象者へ還元します |
| 受付期間 | 予約申請(任意)は令和8年4月1日〜11月30日、本申請は令和8年5月1日〜11月30日 |
| 工事の期限 | 定住補助は、工事が申請日から令和9年2月28日までの間に完了すること |
出典:横浜市「令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度」(最終更新 2026年7月1日)、横浜市「住宅の要件(令和8年度既存住宅断熱改修補助)」(最終更新 2026年3月27日)、横浜市「住宅に関する補助制度等」(2026年10月21日取得)、国民生活センター「屋根工事の点検商法のトラブルが増えています」(2023年10月11日公表)。
| 延床面積 | 塗装費の目安 | 横浜市の助成 |
|---|---|---|
| 20坪 | 52.9万円〜79.3万円 | 確認できず |
| 25坪 | 66.1万円〜99.2万円 | 確認できず |
| 30坪 | 79.3万円〜119万円 | 確認できず |
| 35坪 | 92.6万円〜139万円 | 確認できず |
| 40坪 | 106万円〜159万円 | 確認できず |
塗装費は、㎡単価8,000〜12,000円×延床面積の概算です(足場・下地補修は含まず、公的な統計ではありません)。市の助成が使えない前提では、自己負担は塗装費の目安と同じです。
横浜市に外壁塗装の助成は見つかりませんでした。お住まいの地域で使える助成金が、ほかにあるか調べましたかPR
診断の結果は、横浜市の制度とは別です。横浜市の助成の可否は、上の市の公式ページか、市の窓口で確かめてください。
個人が直接申請することはできず、申請と受け取りは「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」に登録されている(または登録予定の)事業者が行います。外壁塗装だけを頼む塗装業者が登録事業者とは限らないため、頼む前に登録の有無を確かめる必要があります。
契約は、令和7年4月1日以降に補助対象者と事業者の間で結んだ工事請負契約(または売買契約)が対象です。
市のページでは、申請を「予約申請(任意)→本申請→実績報告→補助金請求」の4段階としています。予約申請は予算を原則4か月確保するもので、交付決定は本申請の審査後に行われ、予約申請だけでは交付は約束されません。
契約を先にしてよいか、いつ着工してよいかは、本申請の要件と登録事業者の説明を確認してください。わからないときは、市の住宅政策課(045-671-2922)が窓口です。
戸建ての既存住宅に断熱改修工事を行い、最高レベルの断熱性能(1棟断熱改修型は改修後のUA値0.46以下)にする工事への補助です。定住補助は最大120万円、子育て世代の住替え補助は最大150万円。外壁塗装の助成ではないので、塗り替えだけの工事が対象になるかは、市の窓口で確かめてください。
出典:横浜市「令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度」(最終更新 2026年7月1日)
横浜市の外壁塗装に、助成金は出ますか?
2026年10月21日に市の住宅の補助制度のページを調べた範囲では、外壁塗装を対象にした横浜市の助成は見つかりませんでした。断熱性能を上げる工事への「既存住宅断熱改修補助制度」はありますが、塗り替えの助成ではありません。
断熱改修補助を、外壁塗装と同じ工事で使えますか?
制度の対象は、断熱改修工事を行って改修後のUA値を0.46以下などにする工事です。外壁塗装と同じ工事で使えるかは、市のページには書かれていません。住宅政策課(045-671-2922)に確かめてください。
「火災保険や助成金で無料になる」と訪問業者に言われました。
横浜市の制度の有無は、このページの出典の市のページか、住宅政策課(045-671-2922)で確かめられます。国民生活センターは、屋根工事の点検商法について「保険金を利用できるというトークには気をつけましょう」と呼びかけています(2023年10月11日公表)。その場で契約せず、不安なときは消費者ホットライン188に相談してください。
出典
横浜市「令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度」(最終更新 2026年7月1日)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/jutaku/sien/shoene/event/r8kizondannetuhojo.html
横浜市「住宅の要件(令和8年度既存住宅断熱改修補助)」(最終更新 2026年3月27日)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/jutaku/sien/shoene/event/shosai/r8jutaku.html
横浜市「住宅に関する補助制度等」(2026年10月21日取得)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/jutaku/hojo/index.html
国民生活センター「屋根工事の点検商法のトラブルが増えています」(2023年10月11日公表)
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20231011_1.html
上の内容は2026年10月21日に公式ページで確かめたものです。額・条件・受付の状況は、市が要綱を改正したり予算がなくなったりすると変わります。実際に申し込むときは、横浜市の窓口または公式サイトで最新の内容を確かめてください。当サイトは助成金の申請の代行や、助成の可否の判断はしません。