令和8年度の外壁塗装への市の助成
外壁塗装は助成の対象外です
市の公式ページに「外壁塗装は助成対象外です」と書かれています。同じページの断熱改修は、工事費の10分の3(上限8万円)を助成します。
船橋市の「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」のページには、「※外壁塗装は助成対象外です。」と明記されています。窓の断熱などの断熱改修なら、工事費の10分の3(上限8万円)が助成されます。
額と受付の状況は2026年10月21日に確かめた内容です
助成の制度は、年度の途中でも予算がなくなると受付が終わり、要綱の改正で条件も変わります。工事を頼む前に、船橋市の窓口で最新の状況を確かめてください。
船橋市が令和8年度に実施している住宅向けの助成は「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」です。手すり・スロープ・浴室の改修などのバリアフリー工事と、断熱改修が対象で、工事費用の10分の3(上限8万円)を助成します。公式ページは、外壁塗装は助成の対象外だと明記しています。断熱改修の中でも、断熱塗装だけを行う場合は対象から除かれています。
| 確かめること | 船橋市の公式ページの内容 |
|---|---|
| 外壁塗装 | 「外壁塗装は助成対象外です」と市の公式ページに明記 |
| 近い制度 | 令和8年度 住宅バリアフリー・断熱改修支援事業(バリアフリー改修と断熱改修) |
| 助成額 | 対象工事の合算額が3万円以上のとき、工事費用の10分の3(上限8万円) |
| 断熱改修の対象 | 内窓の追加、窓の交換(窓枠ごと)、複層ガラス等への変更、外気等に接する天井・壁・床・玄関に新たに断熱材を施工する方法。断熱塗装のみを行う場合は除く |
| 条件 | 自分が所有して住んでいる市内の住宅。市内に1年以上居住。施工者は市内に支店等を有するか、対象住宅の建設を行った人 |
| 申請の時期 | 工事着手前に申請し、市から交付決定の通知を受けた後に着工。通知は申請から1か月程度かかる |
| 受付期限・予算 | 令和9年1月12日までに申請。当初予算額に達し次第終了。残りの予算は約20%(令和8年10月1日現在)。工事と支払いは令和9年3月31日までに完了 |
出典:船橋市「令和8年度住宅バリアフリー・断熱改修支援事業について」(更新日 2026年10月2日)、船橋市「対象工事一覧」(PDF)(2026年10月21日取得)、国民生活センター「屋根工事の点検商法のトラブルが増えています」(2023年10月11日公表)。
| 延床面積 | 塗装費の目安 | 船橋市の助成 |
|---|---|---|
| 20坪 | 52.9万円〜79.3万円 | なし(対象外) |
| 25坪 | 66.1万円〜99.2万円 | なし(対象外) |
| 30坪 | 79.3万円〜119万円 | なし(対象外) |
| 35坪 | 92.6万円〜139万円 | なし(対象外) |
| 40坪 | 106万円〜159万円 | なし(対象外) |
塗装費は、㎡単価8,000〜12,000円×延床面積の概算です(足場・下地補修は含まず、公的な統計ではありません)。市の助成が使えない前提では、自己負担は塗装費の目安と同じです。
船橋市の制度では外壁塗装の助成は出ません。お住まいの地域で使える助成金が、ほかにあるか調べましたかPR
診断の結果は、船橋市の制度とは別です。船橋市の助成の可否は、上の市の公式ページか、市の窓口で確かめてください。
市は、対象工事の合算額が3万円以上のとき、工事費用の10分の3を助成し、上限は8万円です。下の表は、この式に工事費を当てはめた計算例です。実際の額は、見積書の内容と市の審査で決まります。
| 断熱工事の費用 | 市の助成額(10分の3・上限8万円) |
|---|---|
| 10万円 | 3万円 |
| 20万円 | 6万円 |
| 30万円 | 8万円(9万円は上限8万円で頭打ち) |
| 50万円 | 8万円(上限) |
式に当てはめた例です。国などの他の補助金を受けるときは、その分を差し引いた額で助成額が確定します。
工事に着手する前に申請し、市から助成の交付決定の通知を受けた後に着工します。交付決定の通知は、申請から1か月程度かかります。申請より前に着工した工事は、この助成の対象になりません。
申請の期限は令和9年1月12日ですが、予算がなくなり次第終了します。残りの予算は約20%(令和8年10月1日現在)と市のページに書かれています。
施工者の条件は、市内に支店等を有する、または対象となる住宅の建設を行った施工者であることです。この条件を満たすことが分かる書類を、申請のときに出します。
内窓の追加、窓の交換、複層ガラス等への変更、外気等に接する天井・壁・床・玄関への新たな断熱材の施工が対象です。断熱塗装のみは除かれます。バリアフリー工事(手すり・スロープ・浴室など)は、介護保険の認定などを受けていない世帯が対象という条件があり、断熱改修にはこの制限がありません。
出典:船橋市「令和8年度住宅バリアフリー・断熱改修支援事業について」(更新日 2026年10月2日)
船橋市の外壁塗装に、助成金は出ますか?
出ません。市の「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」のページに「※外壁塗装は助成対象外です。」と書かれています(更新日 2026年10月2日)。
外壁を塗り替えるときに、同時に窓を断熱すれば助成を受けられますか?
窓の断熱改修(内窓の追加・窓の交換・複層ガラス等への変更)は、この事業の対象です。対象工事の合算額が3万円以上のとき、その工事費用の10分の3(上限8万円)が助成されます。外壁塗装の部分は助成されません。
「火災保険や助成金で無料になる」と訪問業者に言われました。
船橋市の外壁塗装は助成の対象外です。国民生活センターは、屋根工事の点検商法について「保険金を利用できるというトークには気をつけましょう」と呼びかけています(2023年10月11日公表)。その場で契約せず、不安なときは消費者ホットライン188に相談してください。
出典
船橋市「令和8年度住宅バリアフリー・断熱改修支援事業について」(更新日 2026年10月2日)
https://www.city.funabashi.lg.jp/machi/juutaku/005/p000000a.html
船橋市「対象工事一覧」(PDF)(2026年10月21日取得)
https://www.city.funabashi.lg.jp/machi/juutaku/005/p000000a_d/fil/taishoukoujiitiran.pdf
国民生活センター「屋根工事の点検商法のトラブルが増えています」(2023年10月11日公表)
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20231011_1.html
上の内容は2026年10月21日に公式ページで確かめたものです。額・条件・受付の状況は、市が要綱を改正したり予算がなくなったりすると変わります。実際に申し込むときは、船橋市の窓口または公式サイトで最新の内容を確かめてください。当サイトは助成金の申請の代行や、助成の可否の判断はしません。