令和8年度の外壁塗装への市の助成
工事費の30%、上限20万円
高崎市住環境改善助成事業。令和8年度は予算額に達し、本申請の受付は9月14日に終了しました。
高崎市は「住環境改善助成事業」で、外壁や屋根の塗装を対象に、工事費の30%(上限20万円)を助成しています。令和8年度は予算額に達したため、本申請の受付は9月14日に終了しました。
額と受付の状況は2026年10月21日に確かめた内容です
助成の制度は、年度の途中でも予算がなくなると受付が終わり、要綱の改正で条件も変わります。工事を頼む前に、高崎市の窓口で最新の状況を確かめてください。
高崎市住環境改善助成事業は、市内の工事業者を利用して住宅を改修・修繕する場合に、その経費の一部を助成する制度です。助成額は助成対象工事経費の30%で、限度額は20万円です。「対象工事判別表」では、外壁の「塗装、張替え」と屋根の「塗装、ふき替え」がどちらも○(対象)で、パンフレットの対象となる工事例にも「外壁や屋根の塗装などの外装工事」が挙がっています。令和8年度は予算額に達したため、事前申請は8月31日に、本申請は9月14日に受付を終了しました。
| 確かめること | 高崎市の公式ページの内容 |
|---|---|
| 制度名 | 高崎市住環境改善助成事業(令和8年度) |
| 助成額 | 助成対象工事経費の30%、限度額20万円。助成件数は450件程度(パンフレット) |
| 外壁塗装 | 対象。対象工事判別表で、外壁の「塗装、張替え」・屋根の「塗装、ふき替え」が○ |
| 市内業者の条件 | 市内の業者を利用する工事が条件。市内の住所表記で見積書・領収書を発行できる工事業者 |
| 申請の順番 | 事前申請(7月1日〜8月31日)→本申請(証明書の到達後〜11月30日)→着工→実績報告(領収書の受領後〜令和9年2月26日) |
| 着工の時期 | 交付決定通知書の到達前に着工や代金の前払いをした工事は対象外 |
| 対象者の条件 | 市内に住宅を所有し居住(住民登録)している本人または同一世帯の人。本人と世帯員に前年の合計所得金額が400万円を超える人がいないこと。市税の滞納がないこと。過去に住環境改善助成事業の助成金の交付を受けていないこと |
| 令和8年度の受付状況 | 事前申請は8月31日に終了。本申請は予算額に達したため9月14日に終了 |
出典:高崎市「高崎市住環境改善助成事業について」(2026年9月14日更新)、高崎市「令和8年度 高崎市住環境改善助成事業」パンフレット(PDF)(2026年10月21日取得)、高崎市「対象工事判別表」(PDF)(2026年10月21日取得)。
| 延床面積 | 塗装費の目安 | 助成額(30%・上限20万円) | 自己負担の目安 |
|---|---|---|---|
| 20坪 | 52.9万円〜79.3万円 | 15.9万円〜20.0万円 | 37.0万円〜59.3万円 |
| 25坪 | 66.1万円〜99.2万円 | 19.8万円〜20.0万円 | 46.3万円〜79.2万円 |
| 30坪 | 79.3万円〜119万円 | 20.0万円 | 59.3万円〜99.0万円 |
| 35坪 | 92.6万円〜139万円 | 20.0万円 | 72.6万円〜119万円 |
| 40坪 | 106万円〜159万円 | 20.0万円 | 85.8万円〜139万円 |
塗装費は、㎡単価8,000〜12,000円×延床面積の概算です(足場・下地補修は含まず、公的な統計ではありません)。助成額は、塗装費の目安に30%をかけて上限20万円で頭打ちにした計算例です。実際の額は、見積書の助成対象工事経費と市の審査で決まります。令和8年度は受付が終了しています。
高崎市の令和8年度の受付は終わりました。いま使える別の助成金があるか、先に調べましたかPR
診断の結果は、高崎市の制度とは別です。高崎市の助成の可否は、上の市の公式ページか、市の窓口で確かめてください。
使えません。市内の業者を利用する工事であることが条件です。市は、市内の住所表記で見積書と領収書を発行できる工事業者を「市内の業者」としています。本申請では、工事見積書の工事業者を高崎市内の業者としてください、と案内されています。
市外の会社に見積もりを頼むと、助成の対象になりません。見積もりを頼む前に、会社の住所を確かめましょう。
助成金の交付決定を受けてから工事に着手してください、と市は案内しています。交付決定通知書の到達前に工事の着手や工事代金の前払いをした場合は、助成の対象になりません。
手続きは、事前申請(7月1日〜8月31日)で対象者の条件を審査し、証明書が届いてから本申請(〜11月30日)で工事の条件を審査します。交付決定通知書の郵送までに、それぞれ約3週間かかります。そのため、事前申請を早くしても、工事の着手は8月中旬頃になる、とされています。
令和9年度に実施するかどうかは、市のページには書かれていません。令和8年度の事業は、受付を7月1日に始め、予算額に達した9月14日に終わりました。次の年度の予定は、年度が変わる時期に市の建築住宅課(027-321-1266)で確かめてください。
対象者の条件に、「過去に住環境改善助成事業の助成金の交付を受けていないこと」があります。過去に交付を受けた人は、対象になりません。
1つの工事に対して、複数の助成金の併用はできません。工事の箇所が別であれば、それぞれに対して使えます、と市のページに書かれています。
高崎市の外壁塗装に、助成金は出ますか?
令和8年度は、高崎市住環境改善助成事業が外壁塗装を対象にしています。助成額は助成対象工事経費の30%で、限度額は20万円です。ただし、予算額に達したため、本申請の受付は9月14日に終了しました(2026年10月21日取得)。
30坪の家の外壁塗装なら、いくら助成されますか?
当サイトの目安の塗装費(約79万〜119万円)に30%をかけると、約24万〜36万円になり、限度額の20万円で頭打ちです。実際の額は、見積書の助成対象工事経費と市の審査で決まります。
令和8年度の受付が終わりました。もう申し込めませんか?
令和8年度の本申請の受付は、予算額に達して9月14日に終了しました。市のページに、受付を再開するとは書かれていません。来年度の実施は、市の建築住宅課(027-321-1266)に確かめてください。
出典
高崎市「高崎市住環境改善助成事業について」(2026年9月14日更新)
https://www.city.takasaki.gunma.jp/page/3352.html
高崎市「令和8年度 高崎市住環境改善助成事業」パンフレット(PDF)(2026年10月21日取得)
https://www.city.takasaki.gunma.jp/uploaded/attachment/42573.pdf
高崎市「対象工事判別表」(PDF)(2026年10月21日取得)
https://www.city.takasaki.gunma.jp/uploaded/attachment/37897.pdf
上の内容は2026年10月21日に公式ページで確かめたものです。額・条件・受付の状況は、市が要綱を改正したり予算がなくなったりすると変わります。実際に申し込むときは、高崎市の窓口または公式サイトで最新の内容を確かめてください。当サイトは助成金の申請の代行や、助成の可否の判断はしません。