目黒区(東京都)の家賃相場【2023年 最新統計】

目黒区の平均家賃(2023年)

129,784円/月

年間にすると 約1,557,408円

全国平均より 69,135円 高い 全国 5位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

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東京都目黒区の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均129,784円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

目黒区の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
129,784円
年間の家賃
約1,557,408円
全国平均(60,649円)との差
+69,135円
東京都平均(88,295円)との差
+41,489円
全国順位(高い順)
5位 / 1,059市区町村
東京都内の順位(高い順)
5位 / 51市区町村

月129,784円という水準は、全国の市区町村のうち上位1割に入る高さです。人口が増える見通しの地域で、賃貸の需要も底堅く推移します。全国平均(60,649円)との差は69,135円高い水準で、全国平均を上回る、数の少ない市区町村のひとつです。東京都は、47都道府県のなかで家賃が最も高い都道府県です。空き家率は1割前後で、募集される物件も限られます。

目黒区の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

ワンルーム相当(5.9畳以下)は64,352円で、全国的に高い部類です。全国平均(45,160円)の142%にあたります。18〜23.9畳はワンルーム相当の2.32倍で、広さの差が家賃に大きく出ます。30畳以上は256,829円で、全国的にも高い水準です。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
5.9畳以下 ワンルーム・1K程度 64,352円 45,160円
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 87,668円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 120,343円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 148,978円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 162,011円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 256,829円 85,572円

目黒区の家賃はこの5年でどう動いたか

目黒区の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の106,920円から 令和5年(2023年)調査の129,784円へ +22,864円(+21.4%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を上回る伸びです。

上がり方は全国的にも大きな伸びにあたります。人口が増える見通しの地域で、需要側から家賃が支えられています。いまの129,784円という水準では、5%の変化が月6,489円、年間で77,868円の差になります。東京都は家賃水準の高い都道府県のひとつで、県内の動きも全国の平均像とは異なります。

調査目黒区東京都平均全国平均
平成30年(2018年)106,920円 82,383円 56,903円
令和5年(2023年)129,784円 88,295円 60,649円
変化率 +21.4% +7.2% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・東京都内での位置づけ

目黒区の平均家賃は129,784円で、全国平均の60,649円より 69,135円高くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると5位 (高いほうから約0%の位置)、低い順では1055位です。

東京都内では、51市区町村のうち家賃が高い順で5位です。 東京都全体の平均は88,295円で、目黒区はこれより 41,489円高くなっています。 東京都で家賃が最も高いのは港区(196,115円)、 最も低いのは武蔵村山市(48,338円)です。

家賃が高いほうから1割以内に入り、全国的にも高水準の地域です。東京都のなかでも家賃が高い部類に入ります。全国平均を上回る水準で、住居費の負担は全国の上位に位置します。広さを求めると負担は一気に増えます。都道府県単位で見ても東京都は家賃の高い上位グループにあります。東京都内で最も高い港区との差は66,331円です。同じ都道府県内でも幅が大きいことが分かります。

人口が増える見通しの地域では、賃貸の需要も伸びる余地があります。空き家の18.3%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、賃貸に回る余地はまだあります。地価は1,609,694円/㎡で、家賃の高さもここに由来します。空き家の過半は賃貸用の空室で、家賃相場は空室の多さの影響を受けやすい地域です。他県で家賃水準が最も近い神奈川県葉山町の空き家率は14.3%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。

目黒区で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
1,557,408円
平均地価(公示地価)
1,609,694円/㎡(坪単価 約5,321,302円)
土地100㎡の目安
160,969,400円
土地100㎡は家賃の何年分か
約103.4年分

目黒区の平均家賃は月129,784円(年間1,557,408円)で、 土地100㎡の目安額160,969,400円は家賃の約103.4年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

この年数から見ると、購入のハードルは高い地域です。人口が増える見通しの地域では、購入は資産としても意味を持ちやすくなります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、家賃の水準が高いぶん、購入との差は年単位で積み上がります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が購入判断の中心になります。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、目黒区で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

目黒区の家賃相場はいくらですか?

東京都目黒区の借家の家賃は、1か月あたり平均129,784円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、目黒区はこれより69,135円高い水準です。

目黒区でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は64,352円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は87,668円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は120,343円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

目黒区の家賃は東京都内で高いほうですか?

東京都内の51市区町村を家賃の高い順に並べると目黒区は5位です。東京都全体の平均は88,295円で、県内で最も高いのは港区の196,115円、最も低いのは武蔵村山市の48,338円です。

目黒区は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

目黒区の平均家賃は月129,784円で、年間では1,557,408円です。一方、公示地価の平均は1,609,694円/㎡(坪単価 約5,321,302円)で、土地100㎡なら160,969,400円が目安になります。土地代だけで家賃の約103.4年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

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