横浜市(神奈川県)の家賃相場【2023年 最新統計】

横浜市の平均家賃(2023年)

75,410円/月

年間にすると 約904,920円

全国平均より 14,761円 高い 全国 32位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

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神奈川県横浜市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均75,410円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

横浜市の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
75,410円
年間の家賃
約904,920円
全国平均(60,649円)との差
+14,761円
神奈川県平均(71,918円)との差
+3,492円
全国順位(高い順)
32位 / 1,059市区町村
神奈川県内の順位(高い順)
5位 / 27市区町村

月75,410円という水準は、全国の市区町村のうち上位1割に入る高さです。全国平均(60,649円)との差は14,761円高い水準で、全国平均を上回る、数の少ない市区町村のひとつです。空き家率は8.7%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。神奈川県は、47都道府県のなかで家賃の高いほうから2位です。人口の減り方は緩やかで、賃貸の需要も当面は保たれます。

横浜市の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

ワンルーム相当(5.9畳以下)は48,555円で、全国的には高いほうです。全国平均(45,160円)の108%にあたります。30畳以上は115,971円で、全国的にも高い水準です。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は59,500円です。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
5.9畳以下 ワンルーム・1K程度 48,555円 45,160円
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 59,500円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 70,385円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 82,041円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 92,047円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 115,971円 85,572円

横浜市の家賃はこの5年でどう動いたか

横浜市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の72,543円から 令和5年(2023年)調査の75,410円へ +2,867円(+4.0%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。

いまの75,410円という水準では、5%の変化が月3,771円、年間で45,252円の差になります。空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。人口が比較的保たれる地域での推移です。神奈川県は家賃水準の高い都道府県のひとつで、県内の動きも全国の平均像とは異なります。

調査横浜市神奈川県平均全国平均
平成30年(2018年)72,543円 69,245円 56,903円
令和5年(2023年)75,410円 71,918円 60,649円
変化率 +4.0% +3.9% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・神奈川県内での位置づけ

横浜市の平均家賃は75,410円で、全国平均の60,649円より 14,761円高くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると32位 (高いほうから約3%の位置)、低い順では1028位です。

神奈川県内では、27市区町村のうち家賃が高い順で5位です。 神奈川県全体の平均は71,918円で、横浜市はこれより 3,492円高くなっています。 神奈川県で家賃が最も高いのは葉山町(86,619円)、 最も低いのは愛川町(40,631円)です。

家賃が高いほうから1割以内に入り、全国的にも高水準の地域です。神奈川県内では上位3分の1に位置します。全国平均を上回る水準で、住居費の負担は全国の上位に位置します。広さを求めると負担は一気に増えます。都道府県単位で見ても神奈川県は家賃の高い上位グループにあります。神奈川県内で最も高い葉山町との差は11,209円です。

空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。地価は382,641円/㎡で、家賃の高さもここに由来します。空き家の過半は賃貸用の空室で、家賃相場は空室の多さの影響を受けやすい地域です。土地100㎡の値段は年間家賃の42.3年分にあたり、買うハードルはかなり高くなります。他県で家賃水準が最も近い埼玉県和光市(75,339円)は、空き家率も7.8%と近い水準です。

横浜市で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
904,920円
平均地価(公示地価)
382,641円/㎡(坪単価 約1,264,929円)
土地100㎡の目安
38,264,100円
土地100㎡は家賃の何年分か
約42.3年分

横浜市の平均家賃は月75,410円(年間904,920円)で、 土地100㎡の目安額38,264,100円は家賃の約42.3年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

この年数から見ると、購入のハードルは高い地域です。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、家賃の水準が高いぶん、購入との差は年単位で積み上がります。空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が購入判断の中心になります。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、横浜市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

横浜市の家賃相場はいくらですか?

神奈川県横浜市の借家の家賃は、1か月あたり平均75,410円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、横浜市はこれより14,761円高い水準です。

横浜市でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は48,555円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は59,500円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は70,385円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

横浜市の家賃は神奈川県内で高いほうですか?

神奈川県内の27市区町村を家賃の高い順に並べると横浜市は5位です。神奈川県全体の平均は71,918円で、県内で最も高いのは葉山町の86,619円、最も低いのは愛川町の40,631円です。

横浜市は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

横浜市の平均家賃は月75,410円で、年間では904,920円です。一方、公示地価の平均は382,641円/㎡(坪単価 約1,264,929円)で、土地100㎡なら38,264,100円が目安になります。土地代だけで家賃の約42.3年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

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