国立市(東京都)の家賃相場【2023年 最新統計】

国立市の平均家賃(2023年)

66,430円/月

年間にすると 約797,160円

全国平均より 5,781円 高い 全国 63位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

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東京都国立市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均66,430円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

国立市の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
66,430円
年間の家賃
約797,160円
全国平均(60,649円)との差
+5,781円
東京都平均(88,295円)との差
-21,865円
全国順位(高い順)
63位 / 1,059市区町村
東京都内の順位(高い順)
34位 / 51市区町村

月66,430円という水準は、全国の市区町村のうち上位1割に入る高さです。全国平均(60,649円)との差は5,781円高い水準で、全国平均を上回る、数の少ない市区町村のひとつです。人口はほぼ横ばいで推移する見通しです。東京都は、47都道府県のなかで家賃が最も高い都道府県です。空き家率13.5%は全国平均並みです。

国立市の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

18〜23.9畳はワンルーム相当の1.96倍で、広さの差が家賃に大きく出ます。30畳以上は111,950円で、全国的にも高い水準です。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は50,180円です。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は80,999円です。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
5.9畳以下 ワンルーム・1K程度 41,391円 45,160円
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 50,180円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 63,101円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 80,999円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 84,295円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 111,950円 85,572円

国立市の家賃はこの5年でどう動いたか

国立市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の71,993円から 令和5年(2023年)調査の66,430円へ −5,563円(−7.7%)下がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。

下げ幅は全国的にも大きい部類です。いまの66,430円という水準では、5%の変化が月3,322円、年間で39,864円の差になります。人口がほぼ横ばいの地域なので、需給の急変は考えにくい状況です。東京都は家賃水準の高い都道府県のひとつで、県内の動きも全国の平均像とは異なります。

調査国立市東京都平均全国平均
平成30年(2018年)71,993円 82,383円 56,903円
令和5年(2023年)66,430円 88,295円 60,649円
変化率 −7.7% +7.2% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・東京都内での位置づけ

国立市の平均家賃は66,430円で、全国平均の60,649円より 5,781円高くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると63位 (高いほうから約6%の位置)、低い順では997位です。

東京都内では、51市区町村のうち家賃が高い順で34位です。 東京都全体の平均は88,295円で、国立市はこれより 21,865円低くなっています。 東京都で家賃が最も高いのは港区(196,115円)、 最も低いのは武蔵村山市(48,338円)です。

家賃が高いほうから1割以内に入り、全国的にも高水準の地域です。東京都内では低いほうから3分の1に入ります。全国平均を上回る水準で、住居費の負担は全国の上位に位置します。広さを求めると負担は一気に増えます。都道府県単位で見ても東京都は家賃の高い上位グループにあります。東京都内で最も高い港区との差は129,685円です。同じ都道府県内でも幅が大きいことが分かります。

人口がほぼ横ばいで推移するため、賃貸の需給も安定しやすい環境です。空き家の12.8%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、賃貸に回る余地はまだあります。地価は446,400円/㎡で、家賃の高さもここに由来します。空き家の過半は賃貸用の空室で、家賃相場は空室の多さの影響を受けやすい地域です。他県で家賃水準が最も近い沖縄県北谷町(66,429円)は、空き家率も11.3%と近い水準です。

国立市で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
797,160円
平均地価(公示地価)
446,400円/㎡(坪単価 約1,475,702円)
土地100㎡の目安
44,640,000円
土地100㎡は家賃の何年分か
約56年分

国立市の平均家賃は月66,430円(年間797,160円)で、 土地100㎡の目安額44,640,000円は家賃の約56年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

この年数から見ると、購入のハードルは高い地域です。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、家賃の水準が高いぶん、購入との差は年単位で積み上がります。人口がほぼ横ばいの地域では、購入の判断もしやすくなります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が購入判断の中心になります。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、国立市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

国立市の家賃相場はいくらですか?

東京都国立市の借家の家賃は、1か月あたり平均66,430円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、国立市はこれより5,781円高い水準です。

国立市でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は41,391円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は50,180円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は63,101円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

国立市の家賃は東京都内で高いほうですか?

東京都内の51市区町村を家賃の高い順に並べると国立市は34位です。東京都全体の平均は88,295円で、県内で最も高いのは港区の196,115円、最も低いのは武蔵村山市の48,338円です。

国立市は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

国立市の平均家賃は月66,430円で、年間では797,160円です。一方、公示地価の平均は446,400円/㎡(坪単価 約1,475,702円)で、土地100㎡なら44,640,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約56年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

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