都道府県別の地震保険料と世帯加入率ランキング(47都道府県)

建物1,000万円・1年の地震保険料は、都道府県と構造で決まります。最も安いのはイ構造(鉄骨・コンクリートなど)の年7,300円、最も高いのはロ構造(木造など)の年41,100円です。世帯加入率は宮城県の53.5%が最も高く、沖縄県の18.6%が最も低い(全国35.4%)。県名をクリックすると、保険金額別の年額・割引・長期係数・市区町村別の加入率を見られます。

地震保険料が高い県・低い県はどこですか

世帯加入率の高い順です(同じ値は同順位)。年額は建物1,000万円・1年・割引前の額です。地震保険料の基本料率は、保険が令和4年10月1日以降に始まる契約のものです。構造区分は、耐火建築物・準耐火建築物・省令準耐火建物などが「イ構造」、それ以外(主として木造)が「ロ構造」です。

順位 都道府県 世帯加入率 付帯率 水災補償
付帯率
ロ構造
年額
イ構造
年額
1 宮城県 53.5% 89.3% 62.2% 19,500円 11,600円
2 愛知県 44.8% 77.1% 64.7% 19,500円 11,600円
3 熊本県 43.4% 87.8% 67.1% 11,200円 7,300円
4 岐阜県 41.5% 80.2% 71.9% 11,200円 7,300円
5 福岡県 39.6% 77.4% 63.6% 11,200円 7,300円
6 大阪府 38.9% 71.5% 57.9% 19,500円 11,600円
7 京都府 38.6% 69.1% 58.9% 11,200円 7,300円
8 神奈川県 37.3% 64.0% 58.6% 41,100円 27,500円
9 福島県 37.2% 81.7% 63.9% 19,500円 11,600円
9 香川県 37.2% 77.0% 66.7% 19,500円 11,600円
11 山梨県 37.0% 74.1% 67.3% 19,500円 11,600円
11 滋賀県 37.0% 68.4% 55.8% 11,200円 7,300円
13 東京都 36.6% 62.2% 57.1% 41,100円 27,500円
14 福井県 36.2% 73.4% 65.5% 11,200円 7,300円
15 奈良県 36.1% 76.3% 54.0% 11,200円 7,300円
16 千葉県 35.9% 65.4% 58.1% 41,100円 27,500円
17 兵庫県 35.8% 71.6% 59.3% 11,200円 7,300円
18 広島県 35.6% 76.7% 67.6% 11,200円 7,300円
19 和歌山県 34.8% 72.7% 70.6% 19,500円 11,600円
20 栃木県 34.5% 74.9% 62.4% 11,200円 7,300円
21 三重県 34.0% 76.4% 65.0% 19,500円 11,600円
22 埼玉県 33.7% 65.6% 62.2% 41,100円 26,500円
23 静岡県 32.9% 69.1% 64.6% 41,100円 27,500円
24 徳島県 32.8% 77.2% 77.1% 41,100円 23,000円
25 鳥取県 32.7% 79.0% 70.4% 11,200円 7,300円
26 石川県 32.5% 66.6% 60.3% 11,200円 7,300円
27 茨城県 32.1% 66.7% 55.2% 41,100円 23,000円
28 岡山県 31.9% 69.7% 73.9% 11,200円 7,300円
29 大分県 31.4% 78.1% 66.0% 11,200円 7,300円
30 山口県 31.2% 71.3% 76.5% 11,200円 7,300円
30 愛媛県 31.2% 77.4% 68.4% 19,500円 11,600円
30 佐賀県 31.2% 65.4% 73.2% 11,200円 7,300円
33 鹿児島県 30.5% 85.8% 62.5% 11,200円 7,300円
34 北海道 30.4% 63.5% 66.4% 11,200円 7,300円
35 長野県 29.6% 71.0% 67.0% 11,200円 7,300円
36 宮崎県 29.4% 85.4% 72.7% 19,500円 11,600円
37 高知県 29.2% 87.6% 73.7% 41,100円 23,000円
38 富山県 28.9% 67.6% 61.6% 11,200円 7,300円
39 群馬県 28.7% 68.3% 63.0% 11,200円 7,300円
39 新潟県 28.7% 75.2% 69.4% 11,200円 7,300円
41 岩手県 28.6% 76.8% 60.3% 11,200円 7,300円
42 山形県 27.4% 71.2% 57.2% 11,200円 7,300円
43 秋田県 26.6% 77.1% 60.1% 11,200円 7,300円
44 青森県 25.7% 73.4% 63.7% 11,200円 7,300円
45 島根県 23.0% 69.9% 71.9% 11,200円 7,300円
46 長崎県 21.7% 56.2% 70.1% 11,200円 7,300円
47 沖縄県 18.6% 58.5% 61.7% 19,500円 11,600円
— 全国 35.4% 70.4% 61.8% — —

地震保険料の年額が同じになる県は、どこですか

ロ構造
年額
イ構造
年額
都道府県
41,100円 27,500円 千葉県・東京都・神奈川県・静岡県
41,100円 26,500円 埼玉県
41,100円 23,000円 茨城県・徳島県・高知県
19,500円 11,600円 宮城県・福島県・山梨県・愛知県・三重県・大阪府・和歌山県・香川県・愛媛県・宮崎県・沖縄県
11,200円 7,300円 北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・栃木県・群馬県・新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県・岐阜県・滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県

建物1,000万円・1年・割引前の額です。地震保険料の基本料率は、保険が令和4年10月1日以降に始まる契約のものです。構造区分は、耐火建築物・準耐火建築物・省令準耐火建物などが「イ構造」、それ以外(主として木造)が「ロ構造」です。

よくある質問

地震保険料が高いのは、どの都道府県ですか。

建物1,000万円・1年のロ構造は、茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・徳島県・高知県が年41,100円で最も高くなります。イ構造で最も高いのは、千葉県・東京都・神奈川県・静岡県の年27,500円です。

地震保険の保険料は、保険会社によって違いますか。

地震保険の保険料は、損害保険料率算出機構の基準料率表の料率(都道府県と構造で決まる)が基本です。インズウェブの火災保険の見積もり入力画面にも、「地震保険は政府と損害保険会社が共同で運営している公共性の高い保険のため、基本的にどの保険会社で契約しても内容や保険料に違いはありません」と案内されています。契約ごとの保険料は、保険金額・割引の有無・保険期間で変わります。

地震保険の保険金額は、いくらまで付けられますか。

火災保険の保険金額の30〜50%の範囲で設定します。ただし、居住用の建物は5,000万円、家財は1,000万円が上限です。

世帯加入率と付帯率は、どう違いますか。

世帯加入率は、年末時点の地震保険の保有契約件数を、翌年1月1日の住民基本台帳の世帯数で割った値です。付帯率は、その年度に契約された火災保険(住宅物件)のうち、地震保険を付けた契約の割合です。世帯加入率は建物と家財を別々に契約する場合があるため、100%を超えることもあると原典に注記されています。

このページの数字は、いつの時点のものですか。

基本料率は令和4年10月1日以降に保険が始まる契約のものです。付帯率・世帯加入率・水災補償付帯率は損害保険料率算出機構の2024年版です。

出典

財務省「地震保険の基本料率(令和4年10月1日以降保険始期の地震保険契約)」

https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/standard_premiums.html

損害保険料率算出機構「地震保険基準料率表」(2021年6月届出)

https://www.giroj.or.jp/ratemaking/earthquake/pdf/202106_table.pdf

損害保険料率算出機構「地震保険基準料率」のページ(保険金額の設定方法と限度額の案内)

https://www.giroj.or.jp/ratemaking/earthquake/

損害保険料率算出機構「地震保険 市区町村別付帯率(2024年度)」

https://www.giroj.or.jp/databank/earthquake_detail.html

損害保険料率算出機構「地震保険 市区町村別世帯加入率(2024年)」

https://www.giroj.or.jp/databank/earthquake_household.html

損害保険料率算出機構「火災保険 市区町村別水災補償付帯率(2024年)」

https://www.giroj.or.jp/databank/flood_detail.html

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