あわら市の平均家賃(2023年)
43,246円/月
年間にすると 約518,952円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
福井県あわら市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均43,246円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月43,246円という水準は、全国のほぼ中位にあたります。人口が3割前後減る見通しで、賃貸需要も同じ方向に動きます。空き家率は高めで、借りる側に選択肢が多い状況です。全国平均(60,649円)との差は17,403円低い水準で、全国平均より一段安い水準です。福井県全体の家賃は、全国では中の上あたりです。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は30,081円です。30畳以上は46,985円で、広い住まいの負担も軽いほうです。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は55,114円です。12〜17.9畳は6〜11.9畳より11%高く、広さの差は家賃に小さく出ます。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 30,081円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 33,511円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 55,114円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 49,479円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 46,985円 | 85,572円 |
あわら市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の35,993円から 令和5年(2023年)調査の43,246円へ +7,253円(+20.2%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を上回る伸びです。
上がり方は全国的にも大きな伸びにあたります。人口が3割前後減る見通しのなかでの動きです。空き家が多めの需給のもとでも、この程度の動きにとどまりました。いまの43,246円という水準では、5%の変化が月2,162円、年間で25,944円の差になります。
| 調査 | あわら市 | 福井県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 35,993円 | 43,640円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 43,246円 | 47,259円 | 60,649円 |
| 変化率 | +20.2% | +8.3% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
あわら市の平均家賃は43,246円で、全国平均の60,649円より 17,403円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると625位 (高いほうから約59%の位置)、低い順では435位です。
福井県内では、11市区町村のうち家賃が高い順で8位です。 福井県全体の平均は47,259円で、あわら市はこれより 4,013円低くなっています。 福井県で家賃が最も高いのは鯖江市(52,614円)、 最も低いのは越前町(29,622円)です。
低いほうから見れば約41%の位置で、中位よりやや低めです。福井県内では低いほうから3分の1に入ります。広い住まいでも負担は軽めです。福井県内で最も高い鯖江市との差は9,368円です。全国平均との差は年間にすると208,836円になります。福井県全体は全国で中の上の水準にあります。
空き家の半分前後は市場に出ていない住宅で、統計上の空き家がそのまま募集物件ではありません。地価は26,329円/㎡で、土地取得の負担も軽い部類です。土地100㎡の値段は年間家賃の5.1年分にあたり、買う側の負担は軽いほうです。人口が3割前後減る見通しで、貸家の需給は緩む方向です。他県で家賃水準が最も近い山形県鶴岡市(43,230円)は、空き家率も14.3%と近い水準です。
あわら市の平均家賃は月43,246円(年間518,952円)で、 土地100㎡の目安額2,632,900円は家賃の約5.1年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、土地は比較的手が届く関係です。土地100㎡の目安額から見ると、土地代の負担は軽いほうです。広い部屋の家賃は全国的には安いほうで、借りたまま住み続けても家賃の負担は重くなりにくい地域です。人口が3割前後減る地域では、資産としての価値は保ちにくくなります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、あわら市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
福井県あわら市の借家の家賃は、1か月あたり平均43,246円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、あわら市はこれより17,403円低い水準です。
あわら市では5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)のデータは公表されていませんが、6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は30,081円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は33,511円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
福井県内の11市区町村を家賃の高い順に並べるとあわら市は8位です。福井県全体の平均は47,259円で、県内で最も高いのは鯖江市の52,614円、最も低いのは越前町の29,622円です。
あわら市の平均家賃は月43,246円で、年間では518,952円です。一方、公示地価の平均は26,329円/㎡(坪単価 約87,038円)で、土地100㎡なら2,632,900円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.1年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。