小郡市の平均家賃(2023年)
46,773円/月
年間にすると 約561,276円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
福岡県小郡市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均46,773円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月46,773円という水準は、市区町村の真ん中あたりに位置します。空き家率は7.7%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。人口の減少は1割程度にとどまる見通しです。福岡県は都道府県別では家賃が高めのグループに属します。全国平均(60,649円)との差は13,876円低い水準で、全国平均をやや下回ります。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
12〜17.9畳は6〜11.9畳より5%安く、広さと家賃が単純には対応していません。18〜23.9畳はワンルーム相当の1.56倍で、広さの差が家賃にはっきり出ます。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は56,080円です。5.9畳以下は6〜11.9畳の98%で、狭さと安さはほとんど結びつきません。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 36,000円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 36,743円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 34,956円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 56,080円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 49,539円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 58,058円 | 85,572円 |
小郡市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の46,306円から 令和5年(2023年)調査の46,773円へ +467円(+1.0%)ほぼ変わっていません。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。この5年はほぼ横ばいで推移しました。人口の減少が1割程度にとどまる地域での動きです。家賃が高めの福岡県のなかでの変化として見る必要があります。
| 調査 | 小郡市 | 福岡県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 46,306円 | 49,306円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 46,773円 | 51,895円 | 60,649円 |
| 変化率 | +1.0% | +5.3% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
小郡市の平均家賃は46,773円で、全国平均の60,649円より 13,876円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると455位 (高いほうから約43%の位置)、低い順では605位です。
福岡県内では、47市区町村のうち家賃が高い順で18位です。 福岡県全体の平均は51,895円で、小郡市はこれより 5,122円低くなっています。 福岡県で家賃が最も高いのは粕屋町(61,495円)、 最も低いのは川崎町(20,277円)です。
全国平均より上、中位よりやや高い位置にあります。福岡県内では18位で、上位半分にあたります。福岡県という家賃の高めな都道府県のなかでの位置づけです。全国平均との差は年間にすると166,512円になります。福岡県内で最も高い粕屋町との差は14,722円です。広い住まいの負担は全国の中位あたりです。
空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家の区分は分散しており、賃貸市場への影響も一様ではありません。1割程度の人口減にとどまり、賃貸の需要は当面保たれます。1LDK〜2DK程度(12〜17.9畳)は34,956円です。他県で家賃水準が最も近い新潟県上越市の空き家率は13.4%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
小郡市の平均家賃は月46,773円(年間561,276円)で、 土地100㎡の目安額6,380,000円は家賃の約11.4年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。この年数から見ると、購入の判断には建物の費用も含めた試算が要ります。人口の減少が1割程度なら、購入後の需要もある程度は見込めます。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が総額のかなりの部分を占めます。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、小郡市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
福岡県小郡市の借家の家賃は、1か月あたり平均46,773円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、小郡市はこれより13,876円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は36,000円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は36,743円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は34,956円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
福岡県内の47市区町村を家賃の高い順に並べると小郡市は18位です。福岡県全体の平均は51,895円で、県内で最も高いのは粕屋町の61,495円、最も低いのは川崎町の20,277円です。
小郡市の平均家賃は月46,773円で、年間では561,276円です。一方、公示地価の平均は63,800円/㎡(坪単価 約210,909円)で、土地100㎡なら6,380,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約11.4年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。