明和町の平均家賃(2023年)
39,388円/月
年間にすると 約472,656円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
三重県明和町の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均39,388円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月39,388円という水準は、全国では下位3分の1あたりにあたります。空き家率は6.9%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。全国平均(60,649円)との差は21,261円低い水準で、全国平均をはっきり下回ります。三重県全体の家賃は、全国では中の上あたりです。2割前後の人口減が前提となる地域です。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
30畳以上は37,835円で、広い住まいでも負担は限られます。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は36,871円です。3LDK程度(24〜29.9畳)は60,333円です。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は36,006円です。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 36,006円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 38,554円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 36,871円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 60,333円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 37,835円 | 85,572円 |
明和町の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の34,032円から 令和5年(2023年)調査の39,388円へ +5,356円(+15.7%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を上回る伸びです。
上がり方は全国的にも大きな伸びにあたります。空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。いまの39,388円という水準では、5%の変化が月1,969円、年間で23,628円の差になります。三重県全体が全国の中の上に位置する点も踏まえて見てください。
| 調査 | 明和町 | 三重県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 34,032円 | 45,529円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 39,388円 | 48,233円 | 60,649円 |
| 変化率 | +15.7% | +5.9% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
明和町の平均家賃は39,388円で、全国平均の60,649円より 21,261円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると794位 (高いほうから約75%の位置)、低い順では266位です。
三重県内では、19市区町村のうち家賃が高い順で15位です。 三重県全体の平均は48,233円で、明和町はこれより 8,845円低くなっています。 三重県で家賃が最も高いのは川越町(57,605円)、 最も低いのは鳥羽市(21,957円)です。
全国では下位3分の1にあたる家賃水準です。三重県内では低いほうから3分の1に入ります。広い住まいを借りる負担は全国的にも軽いほうです。全国平均との差は年間にすると255,132円になります。三重県全体は全国で中の上の水準にあります。三重県内で最も高い川越町との差は18,217円です。
空き家の83.9%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、家賃の水準とは切り離して見る必要があります。空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。土地100㎡の値段は年間家賃の4.3年分にあたり、買うほうの負担が相対的に軽い地域です。他県で家賃水準が最も近い秋田県潟上市の空き家率は14.9%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
明和町の平均家賃は月39,388円(年間472,656円)で、 土地100㎡の目安額2,027,500円は家賃の約4.3年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、購入を検討する意味は比較的大きくなります。空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。広い部屋の家賃は全国的にも安いほうで、借りたまま住み続けても家賃の負担は重くなりにくい地域です。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、固定資産税や修繕費との比較が現実的になります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、明和町で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
三重県明和町の借家の家賃は、1か月あたり平均39,388円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、明和町はこれより21,261円低い水準です。
明和町では5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)のデータは公表されていませんが、6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は36,006円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は38,554円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
三重県内の19市区町村を家賃の高い順に並べると明和町は15位です。三重県全体の平均は48,233円で、県内で最も高いのは川越町の57,605円、最も低いのは鳥羽市の21,957円です。
明和町の平均家賃は月39,388円で、年間では472,656円です。一方、公示地価の平均は20,275円/㎡(坪単価 約67,025円)で、土地100㎡なら2,027,500円が目安になります。土地代だけで家賃の約4.3年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。