舞鶴市の平均家賃(2023年)
42,928円/月
年間にすると 約515,136円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
京都府舞鶴市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均42,928円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月42,928円という水準は、市区町村としては中位よりやや下です。空き家率23.0%という水準で、住宅は明らかに余っています。京都府は、47都道府県のなかで家賃の高いほうから7位です。人口が3割前後減る見通しで、賃貸需要も同じ方向に動きます。全国平均(60,649円)との差は17,721円低い水準で、全国平均より一段安い水準です。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
ワンルーム相当(5.9畳以下)は21,839円で、全国的には安いほうです。全国平均(45,160円)の48%にあたります。18〜23.9畳はワンルーム相当の2.05倍で、広さの差が家賃に大きく出ます。12〜17.9畳は6〜11.9畳より10%安く、広さと家賃が単純には対応していません。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 21,839円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 44,145円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 39,834円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 44,795円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 38,399円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 48,990円 | 85,572円 |
舞鶴市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の40,766円から 令和5年(2023年)調査の42,928円へ +2,162円(+5.3%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
住宅が大きく余っているなかでの変化という点を踏まえてください。京都府は家賃水準の高い都道府県のひとつで、県内の動きも全国の平均像とは異なります。人口が3割前後減る見通しのなかでの動きです。いまの42,928円という水準では、5%の変化が月2,146円、年間で25,752円の差になります。
| 調査 | 舞鶴市 | 京都府平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 40,766円 | 55,955円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 42,928円 | 58,185円 | 60,649円 |
| 変化率 | +5.3% | +4.0% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
舞鶴市の平均家賃は42,928円で、全国平均の60,649円より 17,721円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると647位 (高いほうから約61%の位置)、低い順では413位です。
京都府内では、19市区町村のうち家賃が高い順で15位です。 京都府全体の平均は58,185円で、舞鶴市はこれより 15,257円低くなっています。 京都府で家賃が最も高いのは精華町(66,134円)、 最も低いのは宮津市(33,661円)です。
低いほうから見れば約39%の位置で、中位よりやや低めです。京都府内では低いほうから3分の1に入ります。都道府県単位で見ても京都府は家賃の高い上位グループにあります。京都府内で最も高い精華町との差は23,206円です。広い住まいの負担は全国の中位より下です。全国平均との差は年間にすると212,652円になります。
住宅が大きく余っている地域では、家賃が上がりにくい状態が続きます。空き家のうち賃貸用の空室が最も多く、募集の競合が家賃に効いてきます。人口が3割前後減る見通しで、貸家の需給は緩む方向です。地価は46,031円/㎡で、全国的にはやや高いほうです。他県で家賃水準が最も近い山梨県山梨市の空き家率は19.7%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
舞鶴市の平均家賃は月42,928円(年間515,136円)で、 土地100㎡の目安額4,603,100円は家賃の約8.9年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
住宅が大きく余っている地域では、買う側に有利な条件が出やすくなります。この年数から見ると、購入の判断には建物の費用も含めた試算が要ります。単身向けの家賃は全国的には安いほう、広い部屋は全国の中位より下で、借りたまま住み続けても家賃の負担は重くなりにくい地域です。人口が3割前後減る地域では、資産としての価値は保ちにくくなります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、舞鶴市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
京都府舞鶴市の借家の家賃は、1か月あたり平均42,928円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、舞鶴市はこれより17,721円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は21,839円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は44,145円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は39,834円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
京都府内の19市区町村を家賃の高い順に並べると舞鶴市は15位です。京都府全体の平均は58,185円で、県内で最も高いのは精華町の66,134円、最も低いのは宮津市の33,661円です。
舞鶴市の平均家賃は月42,928円で、年間では515,136円です。一方、公示地価の平均は46,031円/㎡(坪単価 約152,169円)で、土地100㎡なら4,603,100円が目安になります。土地代だけで家賃の約8.9年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。