紀の川市(和歌山県)の家賃相場【2023年 最新統計】

紀の川市の平均家賃(2023年)

39,868円/月

年間にすると 約478,416円

全国平均より 20,781円 低い 全国 780位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

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和歌山県紀の川市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均39,868円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

紀の川市の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
39,868円
年間の家賃
約478,416円
全国平均(60,649円)との差
-20,781円
和歌山県平均(43,084円)との差
-3,216円
全国順位(高い順)
780位 / 1,059市区町村
和歌山県内の順位(高い順)
8位 / 13市区町村

月39,868円という水準は、全国では下位3分の1あたりにあたります。和歌山県は47都道府県のなかで家賃が最も低いグループに属します。3割半ばの人口減が見込まれる地域です。全国平均(60,649円)との差は20,781円低い水準で、全国平均をはっきり下回ります。空き家率は高めで、借りる側に選択肢が多い状況です。

紀の川市の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

12〜17.9畳は6〜11.9畳より16%安く、広さと家賃が単純には対応していません。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は32,043円です。30畳以上は49,002円で、全国的には中位より下です。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は43,554円です。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 32,043円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 27,063円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 43,554円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 45,172円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 49,002円 85,572円

紀の川市の家賃はこの5年でどう動いたか

紀の川市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の38,674円から 令和5年(2023年)調査の39,868円へ +1,194円(+3.1%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。

3割半ばの人口減が控えている点も踏まえてください。いまの39,868円という水準では、5%の変化が月1,993円、年間で23,916円の差になります。和歌山県は全国で最も家賃が低いグループで、率の変化も金額では小さくなります。空き家が多めの需給のもとでも、この程度の動きにとどまりました。

調査紀の川市和歌山県平均全国平均
平成30年(2018年)38,674円 42,971円 56,903円
令和5年(2023年)39,868円 43,084円 60,649円
変化率 +3.1% +0.3% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・和歌山県内での位置づけ

紀の川市の平均家賃は39,868円で、全国平均の60,649円より 20,781円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると780位 (高いほうから約74%の位置)、低い順では280位です。

和歌山県内では、13市区町村のうち家賃が高い順で8位です。 和歌山県全体の平均は43,084円で、紀の川市はこれより 3,216円低くなっています。 和歌山県で家賃が最も高いのは岩出市(48,206円)、 最も低いのはかつらぎ町(29,990円)です。

全国では下位3分の1にあたる家賃水準です。和歌山県内の順位は下位半分で、県内では安いほうです。和歌山県は全国で最も家賃が低いグループで、県内の差も金額では小さくなります。全国平均との差は年間にすると249,372円になります。和歌山県内で最も高い岩出市との差は8,338円です。広い住まいの負担は全国の中位より下です。

空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。3割半ばの人口減は、借り手の数が同じだけ減ることを意味します。1LDK〜2DK程度(12〜17.9畳)は27,063円です。空き家の68.1%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、空き家率の高さは賃貸相場に直結しません。他県で家賃水準が最も近い大分県臼杵市の空き家率は21.3%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。

紀の川市で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
478,416円
平均地価(公示地価)
25,023円/㎡(坪単価 約82,721円)
土地100㎡の目安
2,502,300円
土地100㎡は家賃の何年分か
約5.2年分

紀の川市の平均家賃は月39,868円(年間478,416円)で、 土地100㎡の目安額2,502,300円は家賃の約5.2年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

この年数から見ると、土地は比較的手が届く関係です。3割半ばの人口減が前提なら、住み続けるかどうかで判断は変わります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、固定資産税や修繕費との比較が現実的になります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代の負担は軽いほうです。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、紀の川市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

紀の川市の家賃相場はいくらですか?

和歌山県紀の川市の借家の家賃は、1か月あたり平均39,868円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、紀の川市はこれより20,781円低い水準です。

紀の川市でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

紀の川市では5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)のデータは公表されていませんが、6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は32,043円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は27,063円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

紀の川市の家賃は和歌山県内で高いほうですか?

和歌山県内の13市区町村を家賃の高い順に並べると紀の川市は8位です。和歌山県全体の平均は43,084円で、県内で最も高いのは岩出市の48,206円、最も低いのはかつらぎ町の29,990円です。

紀の川市は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

紀の川市の平均家賃は月39,868円で、年間では478,416円です。一方、公示地価の平均は25,023円/㎡(坪単価 約82,721円)で、土地100㎡なら2,502,300円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.2年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

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