大和町の平均家賃(2023年)
47,742円/月
年間にすると 約572,904円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
宮城県大和町の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均47,742円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月47,742円という水準は、中位より上の部類です。空き家率は8.0%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。人口の減り方は緩やかで、賃貸の需要も当面は保たれます。宮城県は都道府県別では家賃が高めのグループに属します。全国平均(60,649円)との差は12,907円低い水準で、全国平均をやや下回ります。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
18〜23.9畳はワンルーム相当の1.16倍で、広さの差は家賃にあまり出ません。ワンルーム相当(5.9畳以下)は40,000円で、全国の中位より上です。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は48,193円です。3LDK程度(24〜29.9畳)は38,056円です。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 40,000円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 48,193円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 52,012円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 46,529円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 38,056円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 56,409円 | 85,572円 |
大和町の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の46,434円から 令和5年(2023年)調査の47,742円へ +1,308円(+2.8%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。人口が比較的保たれる地域での推移です。いまの47,742円という水準では、5%の変化が月2,387円、年間で28,644円の差になります。家賃が高めの宮城県のなかでの変化として見る必要があります。
| 調査 | 大和町 | 宮城県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 46,434円 | 49,983円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 47,742円 | 52,147円 | 60,649円 |
| 変化率 | +2.8% | +4.3% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
大和町の平均家賃は47,742円で、全国平均の60,649円より 12,907円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると414位 (高いほうから約39%の位置)、低い順では646位です。
宮城県内では、23市区町村のうち家賃が高い順で7位です。 宮城県全体の平均は52,147円で、大和町はこれより 4,405円低くなっています。 宮城県で家賃が最も高いのは利府町(62,693円)、 最も低いのは加美町(35,268円)です。
全国平均より上、中位よりやや高い位置にあります。宮城県内では上位3分の1に位置します。宮城県という家賃の高めな都道府県のなかでの位置づけです。全国平均との差は年間にすると154,884円になります。宮城県内で最も高い利府町との差は14,951円です。広い住まいの負担は全国の中位あたりです。
空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家のうち賃貸用の空室が最も多く、募集の競合が家賃に効いてきます。人口の減り方が緩やかな地域では、家賃も急には崩れにくくなります。1LDK〜2DK程度(12〜17.9畳)は52,012円です。他県で家賃水準が最も近い埼玉県幸手市の空き家率は12.4%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
大和町の平均家賃は月47,742円(年間572,904円)で、 土地100㎡の目安額3,998,200円は家賃の約7年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。人口が比較的保たれる地域では、購入した家の価値も残りやすくなります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、購入した場合の負担と比べる余地は十分あります。単身向けの家賃は全国の中位より上ですが、広い部屋は全国の中位あたりで、全国と比べた割高さは、広さを求めるほど薄れます。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、大和町で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
宮城県大和町の借家の家賃は、1か月あたり平均47,742円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、大和町はこれより12,907円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は40,000円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は48,193円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は52,012円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
宮城県内の23市区町村を家賃の高い順に並べると大和町は7位です。宮城県全体の平均は52,147円で、県内で最も高いのは利府町の62,693円、最も低いのは加美町の35,268円です。
大和町の平均家賃は月47,742円で、年間では572,904円です。一方、公示地価の平均は39,982円/㎡(坪単価 約132,172円)で、土地100㎡なら3,998,200円が目安になります。土地代だけで家賃の約7年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。