立山町の平均家賃(2023年)
46,986円/月
年間にすると 約563,832円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
富山県立山町の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均46,986円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月46,986円という水準は、市区町村の真ん中あたりに位置します。空き家率は8.1%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。人口が3割前後減る見通しで、賃貸需要も同じ方向に動きます。全国平均(60,649円)との差は13,663円低い水準で、全国平均をやや下回ります。富山県全体では、全国の中位から下位寄りの家賃水準です。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は65,215円です。2LDK〜3DK程度(18〜23.9畳)は75,836円です。3LDK程度(24〜29.9畳)は35,705円です。12〜17.9畳は6〜11.9畳より48%安く、広さと家賃が単純には対応していません。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 65,215円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 34,139円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 75,836円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 35,705円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 55,671円 | 85,572円 |
立山町の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の45,747円から 令和5年(2023年)調査の46,986円へ +1,239円(+2.7%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。人口が3割前後減る見通しのなかでの動きです。上がり方は緩やかなほうです。いまの46,986円という水準では、5%の変化が月2,349円、年間で28,188円の差になります。
| 調査 | 立山町 | 富山県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 45,747円 | 44,034円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 46,986円 | 46,184円 | 60,649円 |
| 変化率 | +2.7% | +4.9% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
立山町の平均家賃は46,986円で、全国平均の60,649円より 13,663円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると441位 (高いほうから約42%の位置)、低い順では619位です。
富山県内では、13市区町村のうち家賃が高い順で3位です。 富山県全体の平均は46,184円で、立山町はこれより 802円高くなっています。 富山県で家賃が最も高いのは砺波市(50,488円)、 最も低いのは南砺市(32,270円)です。
全国平均より上、中位よりやや高い位置にあります。富山県内では上位3分の1に位置します。富山県内で最も高い砺波市との差は3,502円です。全国平均との差は年間にすると163,956円になります。富山県全体は全国の中位から下寄りの水準です。広い住まいの負担は全国の中位あたりです。
空き家の86.8%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、家賃の水準とは切り離して見る必要があります。空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。土地100㎡の値段は年間家賃の3.7年分にあたり、買うほうの負担が相対的に軽い地域です。他県で家賃水準が最も近い大阪府門真市の空き家率は17.0%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
立山町の平均家賃は月46,986円(年間563,832円)で、 土地100㎡の目安額2,100,000円は家賃の約3.7年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、購入を検討する意味は比較的大きくなります。空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。土地100㎡の目安額から見ると、土地代の負担は軽いほうです。人口が3割前後減る地域では、資産としての価値は保ちにくくなります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、立山町で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
富山県立山町の借家の家賃は、1か月あたり平均46,986円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、立山町はこれより13,663円低い水準です。
立山町では5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)のデータは公表されていませんが、6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は65,215円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は34,139円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
富山県内の13市区町村を家賃の高い順に並べると立山町は3位です。富山県全体の平均は46,184円で、県内で最も高いのは砺波市の50,488円、最も低いのは南砺市の32,270円です。
立山町の平均家賃は月46,986円で、年間では563,832円です。一方、公示地価の平均は21,000円/㎡(坪単価 約69,421円)で、土地100㎡なら2,100,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約3.7年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。