読谷村の平均家賃(2023年)
55,444円/月
年間にすると 約665,328円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
沖縄県読谷村の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均55,444円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月55,444円という水準は、市区町村としては上位2割に入ります。空き家率は7.4%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。全国平均(60,649円)との差は5,205円低い水準で、ほぼ全国並みといえます。人口の減り方は緩やかで、賃貸の需要も当面は保たれます。沖縄県は都道府県別では家賃が高めのグループに属します。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
ワンルーム相当(5.9畳以下)は55,000円で、全国的に高い部類です。全国平均(45,160円)の122%にあたります。18〜23.9畳はワンルーム相当の0.98倍で、広さの割に負担が増えません。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は51,037円です。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 55,000円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 51,037円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 50,726円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 53,655円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 56,398円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 66,091円 | 85,572円 |
読谷村の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の48,676円から 令和5年(2023年)調査の55,444円へ +6,768円(+13.9%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を上回る伸びです。
上がり方は全国的にも大きな伸びにあたります。いまの55,444円という水準では、5%の変化が月2,772円、年間で33,264円の差になります。空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。人口が比較的保たれる地域での推移です。
| 調査 | 読谷村 | 沖縄県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 48,676円 | 47,254円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 55,444円 | 50,903円 | 60,649円 |
| 変化率 | +13.9% | +7.7% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
読谷村の平均家賃は55,444円で、全国平均の60,649円より 5,205円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると190位 (高いほうから約18%の位置)、低い順では870位です。
沖縄県内では、19市区町村のうち家賃が高い順で3位です。 沖縄県全体の平均は50,903円で、読谷村はこれより 4,541円高くなっています。 沖縄県で家賃が最も高いのは北谷町(66,429円)、 最も低いのは名護市(42,876円)です。
高いほうから2割以内に位置します。沖縄県のなかでも家賃が高い部類に入ります。全国平均との差は年間にすると62,460円になります。広い住まいの負担は全国的に高いほうです。沖縄県という家賃の高めな都道府県のなかでの位置づけです。沖縄県内で最も高い北谷町との差は10,985円です。
空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家のうち賃貸用の空室が最も多く、募集の競合が家賃に効いてきます。人口の減り方が緩やかな地域では、家賃も急には崩れにくくなります。1LDK〜2DK程度(12〜17.9畳)は50,726円です。他県で家賃水準が最も近い奈良県葛城市の空き家率は12.3%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
読谷村の平均家賃は月55,444円(年間665,328円)で、 土地100㎡の目安額6,820,000円は家賃の約10.3年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、購入との比較は避けて通れません。空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。単身向けの家賃は全国的に高い部類、広い部屋は全国的に高いほうで、借りたまま住み続ける家賃の負担は小さくありません。人口が比較的保たれる地域では、購入した家の価値も残りやすくなります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、読谷村で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
沖縄県読谷村の借家の家賃は、1か月あたり平均55,444円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、読谷村はこれより5,205円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は55,000円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は51,037円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は50,726円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
沖縄県内の19市区町村を家賃の高い順に並べると読谷村は3位です。沖縄県全体の平均は50,903円で、県内で最も高いのは北谷町の66,429円、最も低いのは名護市の42,876円です。
読谷村の平均家賃は月55,444円で、年間では665,328円です。一方、公示地価の平均は68,200円/㎡(坪単価 約225,455円)で、土地100㎡なら6,820,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約10.3年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。