宇佐市の平均家賃(2023年)
38,241円/月
年間にすると 約458,892円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
大分県宇佐市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均38,241円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月38,241円という水準は、全国では下位3分の1あたりにあたります。空き家率25.6%という水準で、住宅は明らかに余っています。全国平均(60,649円)との差は22,408円低い水準で、全国的にも安いほうです。大分県は47都道府県のなかで家賃が最も低いグループに属します。人口が3割前後減る見通しで、賃貸需要も同じ方向に動きます。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
18〜23.9畳はワンルーム相当の1.11倍で、広さの差は家賃にあまり出ません。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は29,574円です。5.9畳以下は6〜11.9畳の119%で、狭さが安さにつながりません。30畳以上は43,478円で、広い住まいの負担も軽いほうです。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 35,329円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 29,574円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 37,015円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 39,317円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 39,690円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 43,478円 | 85,572円 |
宇佐市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の38,256円から 令和5年(2023年)調査の38,241円へ −15円(±0.0%)ほぼ変わっていません。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
住宅が大きく余っているなかでの変化という点を踏まえてください。この5年はほぼ横ばいで推移しました。いまの38,241円という水準では、5%の変化が月1,912円、年間で22,944円の差になります。大分県は全国で最も家賃が低いグループで、率の変化も金額では小さくなります。
| 調査 | 宇佐市 | 大分県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 38,256円 | 42,400円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 38,241円 | 42,880円 | 60,649円 |
| 変化率 | ±0.0% | +1.1% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
宇佐市の平均家賃は38,241円で、全国平均の60,649円より 22,408円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると833位 (高いほうから約79%の位置)、低い順では227位です。
大分県内では、15市区町村のうち家賃が高い順で8位です。 大分県全体の平均は42,880円で、宇佐市はこれより 4,639円低くなっています。 大分県で家賃が最も高いのは大分市(45,837円)、 最も低いのは国東市(27,788円)です。
低いほうから2割以内に位置します。大分県内の順位は下位半分で、県内では安いほうです。全国平均との差は年間にすると268,896円になります。大分県は全国で最も家賃が低いグループで、県内の差も金額では小さくなります。広い住まいでも負担は軽めです。大分県内で最も高い大分市との差は7,596円です。
住宅が大きく余っている地域では、家賃が上がりにくい状態が続きます。空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。空き家の71.9%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、空き家率の高さは賃貸相場に直結しません。地価は25,250円/㎡で、土地取得の負担も軽い部類です。他県で家賃水準が最も近い福岡県水巻町の空き家率は17.7%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
宇佐市の平均家賃は月38,241円(年間458,892円)で、 土地100㎡の目安額2,525,000円は家賃の約5.5年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、土地は比較的手が届く関係です。住宅が大きく余っている地域では、買う側に有利な条件が出やすくなります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、固定資産税や修繕費との比較が現実的になります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代の負担は軽いほうです。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、宇佐市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
大分県宇佐市の借家の家賃は、1か月あたり平均38,241円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、宇佐市はこれより22,408円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は35,329円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は29,574円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は37,015円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
大分県内の15市区町村を家賃の高い順に並べると宇佐市は8位です。大分県全体の平均は42,880円で、県内で最も高いのは大分市の45,837円、最も低いのは国東市の27,788円です。
宇佐市の平均家賃は月38,241円で、年間では458,892円です。一方、公示地価の平均は25,250円/㎡(坪単価 約83,471円)で、土地100㎡なら2,525,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.5年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。