別府市(大分県)の家賃相場【2023年 最新統計】

別府市の平均家賃(2023年)

38,749円/月

年間にすると 約464,988円

全国平均より 21,900円 低い 全国 820位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

一括見積もりの電話は何社から来るか・申込前に決める5項目

大分県別府市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均38,749円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

別府市の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
38,749円
年間の家賃
約464,988円
全国平均(60,649円)との差
-21,900円
大分県平均(42,880円)との差
-4,131円
全国順位(高い順)
820位 / 1,059市区町村
大分県内の順位(高い順)
7位 / 15市区町村

月38,749円という水準は、全国では下位3分の1あたりにあたります。空き家率21.7%という水準で、住宅は明らかに余っています。全国平均(60,649円)との差は21,900円低い水準で、全国的にも安いほうです。大分県は47都道府県のなかで家賃が最も低いグループに属します。2割半ばの人口減が見込まれています。

別府市の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

12〜17.9畳は6〜11.9畳より2%高く、広さの差は家賃にあまり出ません。ワンルーム相当(5.9畳以下)は30,112円で、全国の下位3分の1あたりです。全国平均(45,160円)の67%にあたります。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は33,905円です。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
5.9畳以下 ワンルーム・1K程度 30,112円 45,160円
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 33,905円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 34,580円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 41,718円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 47,035円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 54,537円 85,572円

別府市の家賃はこの5年でどう動いたか

別府市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の39,074円から 令和5年(2023年)調査の38,749円へ −325円(−0.8%)ほぼ変わっていません。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。

下げ幅は小さめです。住宅が大きく余っているなかでの変化という点を踏まえてください。いまの38,749円という水準では、5%の変化が月1,937円、年間で23,244円の差になります。大分県は全国で最も家賃が低いグループで、率の変化も金額では小さくなります。

調査別府市大分県平均全国平均
平成30年(2018年)39,074円 42,400円 56,903円
令和5年(2023年)38,749円 42,880円 60,649円
変化率 −0.8% +1.1% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・大分県内での位置づけ

別府市の平均家賃は38,749円で、全国平均の60,649円より 21,900円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると820位 (高いほうから約77%の位置)、低い順では240位です。

大分県内では、15市区町村のうち家賃が高い順で7位です。 大分県全体の平均は42,880円で、別府市はこれより 4,131円低くなっています。 大分県で家賃が最も高いのは大分市(45,837円)、 最も低いのは国東市(27,788円)です。

全国では下位3分の1にあたる家賃水準です。大分県内では7位で、上位半分にあたります。全国平均との差は年間にすると262,800円になります。大分県は全国で最も家賃が低いグループで、県内の差も金額では小さくなります。大分県内で最も高い大分市との差は7,088円です。広い住まいの負担は全国の中位あたりです。

住宅が大きく余っている地域では、家賃が上がりにくい状態が続きます。空き家の過半は賃貸用の空室で、家賃相場は空室の多さの影響を受けやすい地域です。空き家の29.0%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、残りは市場に出ています。募集中の空室は空き家の64.5%で、空き家の多くが貸家です。他県で家賃水準が最も近い兵庫県西脇市の空き家率は17.5%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。

別府市で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
464,988円
平均地価(公示地価)
52,862円/㎡(坪単価 約174,750円)
土地100㎡の目安
5,286,200円
土地100㎡は家賃の何年分か
約11.4年分

別府市の平均家賃は月38,749円(年間464,988円)で、 土地100㎡の目安額5,286,200円は家賃の約11.4年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

住宅が大きく余っている地域では、買う側に有利な条件が出やすくなります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、固定資産税や修繕費との比較が現実的になります。この年数から見ると、購入の判断には建物の費用も含めた試算が要ります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が総額のかなりの部分を占めます。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、別府市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

別府市の家賃相場はいくらですか?

大分県別府市の借家の家賃は、1か月あたり平均38,749円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、別府市はこれより21,900円低い水準です。

別府市でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は30,112円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は33,905円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は34,580円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

別府市の家賃は大分県内で高いほうですか?

大分県内の15市区町村を家賃の高い順に並べると別府市は7位です。大分県全体の平均は42,880円で、県内で最も高いのは大分市の45,837円、最も低いのは国東市の27,788円です。

別府市は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

別府市の平均家賃は月38,749円で、年間では464,988円です。一方、公示地価の平均は52,862円/㎡(坪単価 約174,750円)で、土地100㎡なら5,286,200円が目安になります。土地代だけで家賃の約11.4年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

PR見積もりを比べて安い業者を選べる引越し代を無料で比べる