西脇市の平均家賃(2023年)
38,767円/月
年間にすると 約465,204円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
兵庫県西脇市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均38,767円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月38,767円という水準は、全国では下位3分の1あたりにあたります。全国平均(60,649円)との差は21,882円低い水準で、全国的にも安いほうです。兵庫県は、47都道府県のなかで家賃の高いほうから6位です。3割半ばの人口減が見込まれる地域です。空き家率は高めで、借りる側に選択肢が多い状況です。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
30畳以上は34,363円で、広い住まいでも負担は限られます。3LDK程度(24〜29.9畳)は31,938円です。5.9畳以下は6〜11.9畳の102%で、狭さが安さにつながりません。18〜23.9畳はワンルーム相当の1.29倍で、広さの差は家賃に緩やかに出ます。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 36,490円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 35,824円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 37,698円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 47,179円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 31,938円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 34,363円 | 85,572円 |
西脇市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の37,604円から 令和5年(2023年)調査の38,767円へ +1,163円(+3.1%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
3割半ばの人口減が控えている点も踏まえてください。いまの38,767円という水準では、5%の変化が月1,938円、年間で23,256円の差になります。兵庫県は家賃水準の高い都道府県のひとつで、県内の動きも全国の平均像とは異なります。空き家が多めの需給のもとでも、この程度の動きにとどまりました。
| 調査 | 西脇市 | 兵庫県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 37,604円 | 56,546円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 38,767円 | 58,634円 | 60,649円 |
| 変化率 | +3.1% | +3.7% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
西脇市の平均家賃は38,767円で、全国平均の60,649円より 21,882円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると819位 (高いほうから約77%の位置)、低い順では241位です。
兵庫県内では、37市区町村のうち家賃が高い順で33位です。 兵庫県全体の平均は58,634円で、西脇市はこれより 19,867円低くなっています。 兵庫県で家賃が最も高いのは芦屋市(83,618円)、 最も低いのは多可町(26,422円)です。
全国では下位3分の1にあたる家賃水準です。兵庫県のなかでは家賃が低いほうに位置します。広い住まいを借りる負担は全国的にも軽いほうです。全国平均との差は年間にすると262,584円になります。都道府県単位で見ても兵庫県は家賃の高い上位グループにあります。兵庫県内で最も高い芦屋市との差は44,851円です。同じ都道府県内でも幅が大きいことが分かります。
空き家の半分前後は市場に出ていない住宅で、統計上の空き家がそのまま募集物件ではありません。3割半ばの人口減は、借り手の数が同じだけ減ることを意味します。地価は26,211円/㎡で、土地取得の負担も軽い部類です。空き家が多い地域では、条件面での競争が起きやすくなります。他県で家賃水準が最も近い大分県別府市の空き家率は21.7%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
西脇市の平均家賃は月38,767円(年間465,204円)で、 土地100㎡の目安額2,621,100円は家賃の約5.6年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
単身向けの家賃は全国の中位あたりですが、広い部屋は全国的にも安いほうで、広さを求めるほど全国と比べて割安になります。3割半ばの人口減が前提なら、住み続けるかどうかで判断は変わります。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、固定資産税や修繕費との比較が現実的になります。この年数から見ると、全国的には標準的な関係です。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、西脇市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
兵庫県西脇市の借家の家賃は、1か月あたり平均38,767円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、西脇市はこれより21,882円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は36,490円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は35,824円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は37,698円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
兵庫県内の37市区町村を家賃の高い順に並べると西脇市は33位です。兵庫県全体の平均は58,634円で、県内で最も高いのは芦屋市の83,618円、最も低いのは多可町の26,422円です。
西脇市の平均家賃は月38,767円で、年間では465,204円です。一方、公示地価の平均は26,211円/㎡(坪単価 約86,648円)で、土地100㎡なら2,621,100円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.6年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。