西都市(宮崎県)の家賃相場【2023年 最新統計】

西都市の平均家賃(2023年)

33,821円/月

年間にすると 約405,852円

全国平均より 26,828円 低い 全国 955位 / 1,059市区町村(高い順)

この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。

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宮崎県西都市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均33,821円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。

西都市の家賃データ

1か月あたりの平均家賃
33,821円
年間の家賃
約405,852円
全国平均(60,649円)との差
-26,828円
宮崎県平均(42,084円)との差
-8,263円
全国順位(高い順)
955位 / 1,059市区町村
宮崎県内の順位(高い順)
10位 / 15市区町村

月33,821円という水準は、全国でも下位1割に入り、家賃負担の軽さが際立ちます。全国平均(60,649円)との差は26,828円低い水準で、同じ広さでも負担はまったく違います。4割前後の人口減が見込まれ、賃貸の需要も先細りが前提になります。宮崎県は47都道府県のなかで家賃が最も低いグループに属します。空き家率が2割に迫っており、空室は埋まりにくくなっています。

西都市の広さ別の家賃

居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。

30畳以上は36,162円で、広い住まいでも負担は限られます。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は23,712円です。3LDK程度(24〜29.9畳)は26,107円です。12〜17.9畳は6〜11.9畳より54%高く、広さが家賃に直結します。

居住室の広さ目安の間取り平均家賃全国平均
6.0〜11.9畳 1K〜1DK程度 23,712円 52,218円
12.0〜17.9畳 1LDK〜2DK程度 36,597円 56,257円
18.0〜23.9畳 2LDK〜3DK程度 44,384円 61,340円
24.0〜29.9畳 3LDK程度 26,107円 68,082円
30.0畳以上 4LDK以上 36,162円 85,572円

西都市の家賃はこの5年でどう動いたか

西都市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の30,372円から 令和5年(2023年)調査の33,821円へ +3,449円(+11.4%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を上回る伸びです。

上がり方は全国的にも大きい部類です。いまの33,821円という水準では、5%の変化が月1,691円、年間で20,292円の差になります。4割前後の人口減が見込まれるなかでの推移として見る必要があります。宮崎県は全国で最も家賃が低いグループで、率の変化も金額では小さくなります。

調査西都市宮崎県平均全国平均
平成30年(2018年)30,372円 39,261円 56,903円
令和5年(2023年)33,821円 42,084円 60,649円
変化率 +11.4% +7.2% +6.6%

住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。

全国・宮崎県内での位置づけ

西都市の平均家賃は33,821円で、全国平均の60,649円より 26,828円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると955位 (高いほうから約90%の位置)、低い順では105位です。

宮崎県内では、15市区町村のうち家賃が高い順で10位です。 宮崎県全体の平均は42,084円で、西都市はこれより 8,263円低くなっています。 宮崎県で家賃が最も高いのは宮崎市(46,270円)、 最も低いのはえびの市(27,984円)です。

全国1,059市区町村のうち、低いほうから1割以内に入ります。宮崎県内では低いほうから3分の1に入ります。全国平均との差は年間にすると321,936円になります。広い住まいを借りる負担は全国的にも軽いほうです。宮崎県は全国で最も家賃が低いグループで、県内の差も金額では小さくなります。宮崎県内で最も高い宮崎市との差は12,449円です。

4割前後の人口減が見込まれ、空室は今後さらに増えやすくなります。空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。空き家の67.7%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、空き家率の高さは賃貸相場に直結しません。空き家率が2割に迫る地域では、空室期間が長引きやすくなります。他県で家賃水準が最も近い鹿児島県志布志市の空き家率は25.2%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。

西都市で「借りる」と「買う」を比べると

年間の家賃
405,852円
平均地価(公示地価)
22,550円/㎡(坪単価 約74,545円)
土地100㎡の目安
2,255,000円
土地100㎡は家賃の何年分か
約5.6年分

西都市の平均家賃は月33,821円(年間405,852円)で、 土地100㎡の目安額2,255,000円は家賃の約5.6年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。

いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、購入との差額も小さくなりがちです。4割前後の人口減が見込まれる地域では、購入後の出口も考えておく必要があります。広い部屋の家賃は全国的にも安いほうで、借りたまま住み続けても家賃の負担は重くなりにくい地域です。空き家率が2割に迫る地域では、中古住宅の値段も抑えられがちです。

この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です

住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、西都市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。

よくある質問

西都市の家賃相場はいくらですか?

宮崎県西都市の借家の家賃は、1か月あたり平均33,821円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、西都市はこれより26,828円低い水準です。

西都市でワンルームの家賃はいくらぐらいですか?

西都市では5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)のデータは公表されていませんが、6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は23,712円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は36,597円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。

西都市の家賃は宮崎県内で高いほうですか?

宮崎県内の15市区町村を家賃の高い順に並べると西都市は10位です。宮崎県全体の平均は42,084円で、県内で最も高いのは宮崎市の46,270円、最も低いのはえびの市の27,984円です。

西都市は借りるのと買うのではどちらが得ですか?

西都市の平均家賃は月33,821円で、年間では405,852円です。一方、公示地価の平均は22,550円/㎡(坪単価 約74,545円)で、土地100㎡なら2,255,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.6年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。

この家賃はどのように調べられた数字ですか?

総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。

出典

総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452

調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。

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