東広島市の平均家賃(2023年)
45,151円/月
年間にすると 約541,812円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
広島県東広島市の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均45,151円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月45,151円という水準は、全国のほぼ中位にあたります。人口の減り方は緩やかで、賃貸の需要も当面は保たれます。広島県は都道府県別では家賃が高めのグループに属します。全国平均(60,649円)との差は15,498円低い水準で、全国平均より一段安い水準です。空き家率13.1%は全国平均並みです。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
18〜23.9畳はワンルーム相当の2.41倍で、広さの差が家賃に強く出ます。ワンルーム相当(5.9畳以下)は22,476円で、全国的には安いほうです。全国平均(45,160円)の50%にあたります。12〜17.9畳は6〜11.9畳より38%高く、広さが家賃に直結します。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 22,476円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 35,301円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 48,640円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 54,105円 | 61,340円 |
| 24.0〜29.9畳 | 3LDK程度 | 57,264円 | 68,082円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 64,509円 | 85,572円 |
東広島市の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の42,626円から 令和5年(2023年)調査の45,151円へ +2,525円(+5.9%)上がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
人口が比較的保たれる地域での推移です。家賃が高めの広島県のなかでの変化として見る必要があります。上がり方は全国平均に近い水準です。いまの45,151円という水準では、5%の変化が月2,258円、年間で27,096円の差になります。
| 調査 | 東広島市 | 広島県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 42,626円 | 49,339円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 45,151円 | 52,366円 | 60,649円 |
| 変化率 | +5.9% | +6.1% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
東広島市の平均家賃は45,151円で、全国平均の60,649円より 15,498円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると542位 (高いほうから約51%の位置)、低い順では518位です。
広島県内では、19市区町村のうち家賃が高い順で8位です。 広島県全体の平均は52,366円で、東広島市はこれより 7,215円低くなっています。 広島県で家賃が最も高いのは府中町(62,796円)、 最も低いのは北広島町(29,865円)です。
全国のちょうど中間あたりの家賃水準です。広島県内では8位で、上位半分にあたります。広島県という家賃の高めな都道府県のなかでの位置づけです。広い住まいでは単身向けとの差が大きく開きます。全国平均との差は年間にすると185,976円になります。広島県内で最も高い府中町との差は17,645円です。
空き家の区分は分散しており、賃貸市場への影響も一様ではありません。人口の減り方が緩やかな地域では、家賃も急には崩れにくくなります。地価は70,900円/㎡で、土地の値段が家賃を押し上げる要因になります。土地100㎡の値段は年間家賃の13.1年分にあたり、土地の値段が重い地域です。他県で家賃水準が最も近い愛知県高浜市の空き家率は7.9%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
東広島市の平均家賃は月45,151円(年間541,812円)で、 土地100㎡の目安額7,090,000円は家賃の約13.1年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、買うか借りるかの差は大きくなります。人口が比較的保たれる地域では、購入した家の価値も残りやすくなります。土地100㎡の目安額から見ると、土地代が総額の大きな部分を占めます。単身向けの家賃は全国的には安いほうですが、広い部屋は全国的には高いほうで、広さを求めるほど全国と比べて割高になります。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、東広島市で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
広島県東広島市の借家の家賃は、1か月あたり平均45,151円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、東広島市はこれより15,498円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は22,476円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は35,301円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は48,640円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
広島県内の19市区町村を家賃の高い順に並べると東広島市は8位です。広島県全体の平均は52,366円で、県内で最も高いのは府中町の62,796円、最も低いのは北広島町の29,865円です。
東広島市の平均家賃は月45,151円で、年間では541,812円です。一方、公示地価の平均は70,900円/㎡(坪単価 約234,380円)で、土地100㎡なら7,090,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約13.1年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。