東員町の平均家賃(2023年)
55,796円/月
年間にすると 約669,552円
この家賃は、いま借りて住んでいる世帯が実際に払っている平均です。住み替えるときは、家賃とは別に引越し代がかかります。
三重県東員町の家賃相場は、総務省の令和5年(2023年)住宅・土地統計調査で 1か月あたり平均55,796円です。 居住室の広さ別の家賃、全国・県内での位置づけ、同じ地域の地価・空き家率まであわせて掲載しています。
月55,796円という水準は、市区町村としては上位2割に入ります。空き家率は7.4%と低く、住宅にはあまり余裕がありません。全国平均(60,649円)との差は4,853円低い水準で、ほぼ全国並みといえます。三重県全体の家賃は、全国では中の上あたりです。2割前後の人口減が前提となる地域です。
居住室の合計畳数の区分ごとの平均家賃です。畳数は居住室の広さの合計で、 間取りの表記(1K・1LDKなど)とは必ずしも一致しませんが、目安として対応する間取りを添えています。
ワンルーム相当(5.9畳以下)は69,000円で、全国的に高い部類です。全国平均(45,160円)の153%にあたります。18〜23.9畳はワンルーム相当の0.75倍で、広さの割に負担が増えません。1K〜1DK程度(6〜11.9畳)は60,380円です。
| 居住室の広さ | 目安の間取り | 平均家賃 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 5.9畳以下 | ワンルーム・1K程度 | 69,000円 | 45,160円 |
| 6.0〜11.9畳 | 1K〜1DK程度 | 60,380円 | 52,218円 |
| 12.0〜17.9畳 | 1LDK〜2DK程度 | 51,469円 | 56,257円 |
| 18.0〜23.9畳 | 2LDK〜3DK程度 | 51,893円 | 61,340円 |
| 30.0畳以上 | 4LDK以上 | 59,668円 | 85,572円 |
東員町の平均家賃は、平成30年(2018年)調査の56,419円から 令和5年(2023年)調査の55,796円へ −623円(−1.1%)下がりました。 全国平均(+6.6%)を下回る動きです。
下げ幅は小さめです。いまの55,796円という水準では、5%の変化が月2,790円、年間で33,480円の差になります。空き家が少ないことも、家賃が下がりにくい背景にあります。三重県全体が全国の中の上に位置する点も踏まえて見てください。
| 調査 | 東員町 | 三重県平均 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 平成30年(2018年) | 56,419円 | 45,529円 | 56,903円 |
| 令和5年(2023年) | 55,796円 | 48,233円 | 60,649円 |
| 変化率 | −1.1% | +5.9% | +6.6% |
住宅・土地統計調査は5年ごとの標本調査です。市区町村まで同じ定義でさかのぼれるのは 平成30年調査までのため、比較はこの2時点になります。いずれも家賃0円の住宅を除いた平均です。
東員町の平均家賃は55,796円で、全国平均の60,649円より 4,853円低くなっています。 全国1,059市区町村を家賃の高い順に並べると172位 (高いほうから約16%の位置)、低い順では888位です。
三重県内では、19市区町村のうち家賃が高い順で2位です。 三重県全体の平均は48,233円で、東員町はこれより 7,563円高くなっています。 三重県で家賃が最も高いのは川越町(57,605円)、 最も低いのは鳥羽市(21,957円)です。
高いほうから2割以内に位置します。三重県のなかでも家賃が高い部類に入ります。全国平均との差は年間にすると58,236円になります。三重県内で最も高い川越町との差は1,809円です。広い住まいでは単身向けとの差が大きく開きます。三重県全体は全国で中の上の水準にあります。
空き家の78.9%は貸しにも売りにも出ていない住宅で、家賃の水準とは切り離して見る必要があります。空き家率が低い地域では、募集物件が少なく家賃が下がりにくくなります。空き家の大半は賃貸にも売却にも出ていない住宅で、募集中の空室は限られます。募集中の空室は空き家の13.2%で、統計上の空き家の多くは貸家ではありません。他県で家賃水準が最も近い千葉県四街道市の空き家率は10.8%で、家賃が近くても需給の状況は異なります。
東員町の平均家賃は月55,796円(年間669,552円)で、 土地100㎡の目安額3,504,000円は家賃の約5.2年分にあたります。 これは土地代だけの比較で、実際に家を持つには建物の費用・登記費用・固定資産税・ 修繕費がかかります。逆に、すでに土地や空き家を持っている場合は、貸して家賃収入を得る選択肢もあります。
この年数から見ると、土地は比較的手が届く関係です。いまの家賃を払い続ける前提での比較になり、購入との比較は避けて通れません。空き家が少ない地域では、中古住宅を買う選択肢自体が限られます。単身向けの家賃は全国的に高い部類、広い部屋は全国的には高いほうで、借りたまま住み続ける家賃の負担は小さくありません。
この平均家賃は、いま住んでいる世帯が実際に払っている額です
住宅・土地統計調査の家賃は、調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したものです (総務省 令和5年住宅・土地統計調査、2023年10月1日現在)。入居したばかりの世帯だけでなく、 契約を更新して住み続けている世帯も含むため、これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ます。 募集中の物件の一覧では分からない、東員町で実際に支払われている家賃の水準として使えます。
三重県東員町の借家の家賃は、1か月あたり平均55,796円です(総務省 令和5年住宅・土地統計調査、家賃0円の給与住宅などを除いた平均)。全国平均は60,649円で、東員町はこれより4,853円低い水準です。
居住室が5.9畳以下(ワンルーム・1K程度)の住宅の平均家賃は69,000円です。6.0〜11.9畳(1K〜1DK程度)は60,380円、12.0〜17.9畳(1LDK〜2DK程度)は51,469円です。なお畳数は居住室の合計面積であり、間取りの表記とは必ずしも一致しません。
三重県内の19市区町村を家賃の高い順に並べると東員町は2位です。三重県全体の平均は48,233円で、県内で最も高いのは川越町の57,605円、最も低いのは鳥羽市の21,957円です。
東員町の平均家賃は月55,796円で、年間では669,552円です。一方、公示地価の平均は35,040円/㎡(坪単価 約115,835円)で、土地100㎡なら3,504,000円が目安になります。土地代だけで家賃の約5.2年分に相当します。実際には建物の費用・税金・維持費がかかるため、これは土地代のみの比較です。
総務省が5年ごとに行う住宅・土地統計調査(令和5年=2023年10月1日現在)の集計値です。調査時点で実際に借家に住んでいる世帯が支払っている家賃を集計したもので、契約を更新して住み続けている世帯も含みます。これから募集される物件の家賃(募集賃料)とは差が出ますが、その市区町村で実際に支払われている家賃の水準を示す数字です。
出典
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)/借家の家賃 居住室の畳数別 1か月当たり家賃(家賃0円を含まない)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004021452
調査時点:2023年(令和5年)10月1日現在。家賃は「家賃0円を含まない」平均です。 全国平均・県平均との差、順位、年間家賃は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。 「借りると買う」の比較に用いた地価は国土交通省の令和7年地価公示(当サイト集計)で、調査年が異なります。